2013年11月11日
飯館村菅野村長を励ます夕べ
飯館村の菅野村長とは原発事故以前から久しく付き合ってきたが、
原発事故後は飯舘村を訪ねたり、菅野さんが東京への出張の機会
に会ったり、日本で最も美しい村連合の集まりなどで情報交換をした
り、激励をして来た。
今日は、東京への日帰り出張の慌ただしい合間を縫って、在京の
美しい村関係者で菅野さんを励ます夕食懇親会をアレンジした。
先月、島根県海士町で会った時よりは元気で一安心。
天皇皇后両陛下に「までい」を説明した時の様子や飯舘村に廃棄物
処理場を作り、外部の除染物質も受け入れることを決断した状況等
の生々しい話を聞かせて貰った。
文科省の桜田副大臣が汚染物質は福島に持ち込めと言った発言と
は真逆で、菅野さんならではの決断だと思った。
連合一の論客のカルビー相談役の松尾連合副会長や、かがり火の
編集長など個性豊かなメンバーで、楽しい語らいの場と成った。
by karl
原発事故後は飯舘村を訪ねたり、菅野さんが東京への出張の機会
に会ったり、日本で最も美しい村連合の集まりなどで情報交換をした
り、激励をして来た。
今日は、東京への日帰り出張の慌ただしい合間を縫って、在京の
美しい村関係者で菅野さんを励ます夕食懇親会をアレンジした。
先月、島根県海士町で会った時よりは元気で一安心。
天皇皇后両陛下に「までい」を説明した時の様子や飯舘村に廃棄物
処理場を作り、外部の除染物質も受け入れることを決断した状況等
の生々しい話を聞かせて貰った。
文科省の桜田副大臣が汚染物質は福島に持ち込めと言った発言と
は真逆で、菅野さんならではの決断だと思った。
連合一の論客のカルビー相談役の松尾連合副会長や、かがり火の
編集長など個性豊かなメンバーで、楽しい語らいの場と成った。
by karl