たまりば

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2014年12月11日

美しい村学習会

「日本で最も美しい村」連合の学習会が開催され、調布わいわい
サロンの美しい村倶楽部メンバーも参加して来た。
本学習会は、学びを活動の最重点項目と位置付けている連合の
プログラムの一環であるが、今回は加盟町村の首長や関係者、
中川村の村民に都市のサポータが直接相互交流する場と位置付
けて企画された。
初日は長野県伊那市のかんてんパパガーデンの見学と連合副会
長の塚越伊那食品会長の講演を聞いた。


かんてんパパから中川村に移動して参加者の交流会。
中川村の変な?(曽我町長談)若者グループの音楽とダンスの披
露がアトラクションとして準備されていた。
西アフリカのギニアのマニュケ族の民族音楽を学んだ竹内リーダ
率いるサブニュマメンバーの演奏と踊りに圧倒された。
民間企業出身で戦う曽我村長のリーダシップで元気な中川村。
多様性を大切にする中川村の面目躍如たるパフォーマンスだった。
8ヶ月の赤ちゃんを背負って踊った6人の子持ちの前田さんの話
を聞いて、元気を貰った。
人口減の中山間地の村で、人口が横ばいの頑張る中川村を象徴
する出会いであった。

翌日も快晴の天候で、朝冷えの中宿泊先の望岳荘近くから朝焼け
の中央アルプス空木岳の展望を楽しんだ。

今日のプログラムは連合学習会の後、中川村研修会と現地視察。
連合学習会では「未来ビジョンに向けて資格再審査の果たす役割」
の話をした。
次いで、中川村曽我村長の基調講演、中川村の定住施策、地域お
こし協力隊の取り組み報告を聞いた後、参加者が学びのまとめを
紹介し合う場を設定して、他部門の参加者との交流を図った。
現地視察では、坂戸橋を見学後に、木工家具作家や「base camp
COFFE」を開設されたIターン者のお2人の話を聞いた。







  


  • 2014年12月08日

    子ども輝く村づくり

    昨日小坂町で開催された「日本で最も美しい村」連合 東北ブロック
    会議の様子が、秋田県の地方紙、秋田さきがけ新聞、北鹿新聞に
    掲載された。
    北鹿新聞には、「子ども輝く村づくり」のタイトルで、基調講演や事例
    発表が大きく取り上げられ、提案した「子ども未来投資」の内容が詳
    しく紹介されていた。

    グローバル体験を通じた「外の世界を見る機会創出」、お金の使い
    道を提案してもらい、優秀作には予算を付ける「子ども未来夢提案」
    を前進的な考えと記事にしてもらえた様だ。


      


  • 2014年12月06日

    東北ブロック研修交流会

    秋田県小坂町で開催された「日本で最も美しい村連合」東北
    ブロック会議の研修交流会に参加。
    東北ブロック会議は加盟町村の首長さんと担当者が合同の
    年間テーマを決めての学びの研修会で、期待する所大。
    今回は「子どもと未来」をテーマに、「子どもたちのために、
    何をすべきか」を中心に加盟の8町村が事例発表するもの。

    基調講演を頼まれたので、「子どもが輝く持続的な村づくり
    に向けて」と言うテーマで話をした。

    出席者は、加盟町村の首長さんや担当者に加えて、町村
    で活躍している民間側メンバーを含めて、30数名。

    意見交換では、柳田國男が「都市と農村」で書いた~美し
    い村などはじめからあったわけではない。美しく生きようと
    する村人がいて、村は美しくなったのである~を受けて、
    美しく生きるとは?と言う本質論が話題と成った。  


  • 2014年12月06日

    近代クリスマス発祥の地

    ドイツから小坂鉱山に招かれたドイツ人クルト・ネットーが明治6年
    に小坂の人々と祝ったクリスマスが1枚の絵に描き残されたいた事
    から、「近代クリスマス発祥の町」と言われる小坂町。
    「日本で最も美しい村」連合加盟の町村の中でも異色の存在。
    明治百年通り沿いに並ぶ歴史文化遺産の小坂鉱山事務所、今年
    移設された赤レンガ倶楽部に康楽館、天使館。
    これらのプロムナード明治の一角の広場で、クリスマスマーケットが
    開かれた。
    12月には珍しい3日連続の積雪の中で、寒さに震えながらクリスマス
    気分を満喫した。






      


  • 2014年12月05日

    オーガニックアイランド喜界島

    オーガニックアイランド喜界島。

    喜界島応援団含め町全体で取り組んでいるオーガニックアイランド
    喜界島は、アルカリ土壌など島の特性を活かした有機農法の若者
    が主体の全体運動。
    隆起サンゴのアルカリ土壌の島ゆえ、サトウキビ生産と製糖工場、
    黒糖焼酎生産や白ゴマは日本一の生産量。


    農産物加工センターに併設されたお洒落なカフェ「ゆい」。
    店内で作られたシャレた「ごまロール」「黒糖ロール」に在来みかん
    のジュースやソラマメ茶が楽しめる。



    加工センターでの特筆は、島内でのゴマの加工品に道を開いた
    ゴマの洗浄機械の導入。

    手作業でのごみの取り去り作業に手間暇がかかり、島内での付加
    価値が外に逃げていた。
      


  • 2014年12月04日

    椎葉の秘蜜

    椎葉村のミツバチ名人那須久喜さんが山で集めた
    日本ミツバチの蜂蜜。
    木の穴に仕掛けられた巣箱から採取された蜂の巣
    から採れる蜂蜜は、クロガネモチ他天然の木からの
    恵みで、濃厚で自然の香りが漂う、当に秘蜜。収穫
    された蜂の巣から蜜を取るのも、遠心分離機は使わ
    ずに、時間を掛けて垂らしてとるが、カスが入るのが
    日本ミツバチの証。


    昔からの伝統養蜂を守り続けている人々が採取した
    蜂蜜を「椎葉の秘蜜」として商品化した。

    この開発には、プロジェクトハニー推進協議会が大きく
    貢献、「公認地蜜5箇条」を定めて、全て椎葉村内での
    採密、細密時期指定を条件付け、公認ラベルを商品に
    貼り、品質を確保している。
    一昔前まで、ハチミツと日用品は秤で計量した物々交換。