たまりば

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2015年03月20日

イタリアの最も美しい村全踏破の旅

写真家の吉村和敏さんが、5年の歳月をかけて「イタリアの
最も美しい村」全踏破の旅を出版された。
吉村さんから、世界で最も美しい村連合会他の相談を受けて
いた縁で、出版に先立ち、写真集が送られて来た。
2014年6月までに認定された234村(コムーネ)が
紹介され、オールカラーの450ページの豪華な写真付き
ガイドブックに仕上がっていた。
吉村さんは、2009年には「フランスの美しい村」全踏破
の旅を出版されており、美しい村シリーズの写真集は2冊目。
現在、世界で最も美しい村連合会には、フランス、イタリア、
ベルギーワロン、カナダケベックと日本の5カ国が加盟、
全部で513の村が認定されている。
吉村さんは、フランス、イタリア併せて384村を踏破した
ことに成る。
私はこれまで、5カ国の全277村を巡り、世界で一番多く
の美しい村を見てきたと公言してきたが、吉村さんがおそら
く世界一では。
因みに、私はイタリアの38村を訪問しており、昨年訪れた
北イタリアの18村の懐かしい写真が随所に見られた。
  • イタリアの最も美しい村全村踏破の旅.JPG

  


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 23:18Comments(0)メンバーからのあんなことこんなこと美しい村倶楽部

    2015年03月15日

    インドのピザは広島風お好み焼き

    インドでの食事は基本的にカレーのみで、ベジやノンベジなど
    カレーのレパートリーは豊富。
    同行のインド人も宗教的な理由からベジタリアンで、ベジ用の
    カレーだけを食べていた。
    禁酒かどうかは州によって異なり、グジャラート州は禁酒で公
    の場所ではお酒はご法度。
    カレー以外の料理も食べたが、コーンスープやピザはグロー
    バルスタンダードのイメージとは一線を隔していた。
    ピザは見た目は広島風お好み焼きで、深大寺の「お福」のお
    好み焼きを思い出した。


      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 21:44Comments(0)メンバーからのあんなことこんなこと美しい村倶楽部

    2015年03月15日

    インドの牛と水牛

    インドの牛は神聖な生き物で交通量の多い街中でも、車を恐れずに
    堂々と闊歩している。
    今回のインド旅の目的地のグジャラータ州の美しい村ホドカ村への
    起点と成ったブージ市内でもブージからホダカ村への移動時の道路
    上にも牛の大群を見かけた。


    一方、バッファロー(水牛)は平気で鞄や財布などの革製品にされたり、
    肉が調理されたり、ミルクは日常飲まれているチャイに使われている。
    砂漠地帯のホドカ村での農産業と言えば、バッファローを飼育する牧
    畜業で、牧畜農家の人にも会えた。

    インドではヤギは食べるが羊は食べないと聞いた。
    美食大国フランスでは子羊肉は美味しい高級料理の代表格で、6月に
    は里から山地の小屋に移動(移牧)する大群を見かける。



      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 07:59Comments(0)メンバーからのあんなことこんなこと美しい村倶楽部

    2015年03月13日

    インドの美しい村

    インドの美しい村に3月7日~12日の日程で出掛けて来た。
    首都のニューデリーから村への移動には乗継で丸1日掛かる
    ハードな旅で、疲れ果てての帰国と成った。
    インドの都会は清潔とは言いがたいが、田舎は別世界で美し
    い村の可能性を再認識した。
    国際協力基金ニューデリー日本文化センター(外務省の外郭
    団体)の日本人スタッフ(所長、次席)が美しい村運動の理念
    に共鳴して、国際文化協力の新しいモデルとして、美しい村
    運動に期待しており、インド社会の企業家、学者、コミュニテ
    ィー代表者、UNDP(国連開発プログラム)のコンサルなどに
    声掛けをして、インドで最も美しい村の立ち上げを期待して
    シンポジュームが開催された。

    それに先立ち、2か所の美しい村を視察したが、前半は持病
    持ちの身には体力的に無理と判断してパスしたが、アジアで
    最も綺麗(cleanest)な村として知られたバングラディッシュ国
    境のマウリノン村。
    他はパキスタン国境に近いホドカ村で、古くから伝統的工芸品
    の村として知られている。


    UNDPとインド政府が大型開発阻止の為に、インド国内で36
    の村を選定した1号目に当たる。
    古い民家の形態で地元の土と牛糞で作ったパオ式のホテル
    が出来ている。太陽光パネル設置等エコ志向の中で、伝統
    的な暮らしを満喫して貰いたいというコンセプトの宿で、室内
    はテレビや机も無い極めてシンプルなもの。
    オーストラリアやインドのカルカッタから、親子や夫婦で泊ま
    りに来ていた。





    ホドカ村はグジャーラタ州のカッチ地方の砂漠の村で、近くに
    は少数民族の美しい村が点在、外国人観光客も訪れるパキ
    スタン国境の白砂漠が見所。


    コミュニティーの代表者とリーダー格の住民にインタビューした
    が、ホテルの建設は村人が出資者に成り、自らの手で建てた
    (昨年10月)と聞き、驚きの連続だった。


    インドは驚くほど多様性のある国家で、開発途上国と一言では
    括れない。
    中間層の台頭が著しく美しい村運動が目指す成熟社会の理想
    を目指す萌芽も既に生まれている。