2014年09月14日
北イタリアの美しい村巡り5日目
グロレンザでは朝食前に村を巡った。
城壁に囲まれた中心街の外に教会があり、周囲は長閑な畑地
や牧草地が広がっている。
中心街の広場近くには数件のホテルやリストランテが。
グロレンザからドッピアーゴに向かうS38道路で警官に車
を止められ、尋問される羽目に。
免許証、パスポート、車の証明書の提示を求められ、何やら
照合していた。
その後日本人だと分かると、申請なしで1000ユーロ以上
の現金の持ち込みをしていないかを聞かれた。
おかげでベノスタ渓谷の写真をとる事が出来た。
ドッピアーゴはイタリアでは知られた再生可能エネルギー
の先進地で、大きな製材所も数か所ある木材の村であるが、
ドロミテ渓谷にも近い観光の村でもある。
大規模木質バイオマス発電設備を見学した。
ドッピアーゴから今日の宿のテンノに移動途中、高速入口で
大渋滞が見えたので、反対方向に逃げてう回路の山岳道路に
入ることに決めた。
時間は掛かったが、素晴らしい展望が待っていた。
城壁に囲まれた中心街の外に教会があり、周囲は長閑な畑地
や牧草地が広がっている。
中心街の広場近くには数件のホテルやリストランテが。
グロレンザからドッピアーゴに向かうS38道路で警官に車
を止められ、尋問される羽目に。
免許証、パスポート、車の証明書の提示を求められ、何やら
照合していた。
その後日本人だと分かると、申請なしで1000ユーロ以上
の現金の持ち込みをしていないかを聞かれた。
おかげでベノスタ渓谷の写真をとる事が出来た。
ドッピアーゴはイタリアでは知られた再生可能エネルギー
の先進地で、大きな製材所も数か所ある木材の村であるが、
ドロミテ渓谷にも近い観光の村でもある。
大規模木質バイオマス発電設備を見学した。
ドッピアーゴから今日の宿のテンノに移動途中、高速入口で
大渋滞が見えたので、反対方向に逃げてう回路の山岳道路に
入ることに決めた。
時間は掛かったが、素晴らしい展望が待っていた。