2015年10月28日
日仏、日独歌合戦
今回の「日本で最も美しい村」連合の欧州研修旅は、若手中心
のチームで、加盟町村の若手シェフや役場や民間企業の若手
メンバー、更に再生可能エネルギーや地域づくりの大学の研究
者など、多様なメンバーが研修に参加した。
何処の村でも質問ラッシュで、若い女性の参加者も多かったの
で、受け入れ側、特に村長さんは大喜び。
毎回の夕食懇親会では文化交流も活発で、折り紙を教えたり、
フランスとドイツの村長さん2人が合唱団メンバーだったことも
あり、日仏、日独歌合戦を遅くまで展開した。
ミッテンベルグハイムでは折り紙教室をやり、子どもを含め、
老若男女が挑戦。
日仏対抗歌合戦はエグイッシュエムで、仏側のクロード村長は
合唱団所属で歌はお手の物。
日本側は飯舘村の菅野村長がポッポッポハトポッポで笑いを
取った。
日本側では上勝町のシェフといろどり社員が大活躍した。
ドイツのレッテンバッハ村ではフィッシャー前村長が奥さん友人
を連れて民族衣装で登場、ドイツチームは合唱団メンバーが
殆どで自慢の歌を披露。
日本側も女性陣、特に最高齢参加者のSさんが頑張った。
中締めは三三七拍子、その後も朝の2時まで交流が続いた。
のチームで、加盟町村の若手シェフや役場や民間企業の若手
メンバー、更に再生可能エネルギーや地域づくりの大学の研究
者など、多様なメンバーが研修に参加した。
何処の村でも質問ラッシュで、若い女性の参加者も多かったの
で、受け入れ側、特に村長さんは大喜び。
毎回の夕食懇親会では文化交流も活発で、折り紙を教えたり、
フランスとドイツの村長さん2人が合唱団メンバーだったことも
あり、日仏、日独歌合戦を遅くまで展開した。
ミッテンベルグハイムでは折り紙教室をやり、子どもを含め、
老若男女が挑戦。
日仏対抗歌合戦はエグイッシュエムで、仏側のクロード村長は
合唱団所属で歌はお手の物。
日本側は飯舘村の菅野村長がポッポッポハトポッポで笑いを
取った。
日本側では上勝町のシェフといろどり社員が大活躍した。
ドイツのレッテンバッハ村ではフィッシャー前村長が奥さん友人
を連れて民族衣装で登場、ドイツチームは合唱団メンバーが
殆どで自慢の歌を披露。
日本側も女性陣、特に最高齢参加者のSさんが頑張った。
中締めは三三七拍子、その後も朝の2時まで交流が続いた。