たまりば

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2018年04月28日

2018年美しい村倶楽部ツアー(その1)

調布わいわいサロン「美しい村倶楽部」が「日本で最も美しい村」の一つである福島県三島町への1泊2日のツアーを開催しました。

調布たづくりを出発したバスは最初の目的地柳津に到着。
まずはそば処「ふなき」でこだわりの手打ちそばをいただきました。


柳津は「赤べこ」発祥の地、お母さん赤べこ「満子」がお出迎え。


町のシンボル福満虚空藏菩薩圓藏寺は千二百年の歴史を誇る名刹、千葉県の清澄寺、茨城県の日髙寺とともに日本三虚空藏の一つとして信仰を集めています。


弘法大師が虚空蔵尊を刻んだ木屑を只見川に投げ込むと、それがたちまちのうちにウグイに姿を変えたと伝えられており、ウグイの群生地として国指の天然記念物に指定されています。写真左下の建物の上あたりの水中、黒く淀んで見えるのがウグイの群れです。


只見線で「柳津駅」から「早戸駅」まで6駅乗りました。




鶴が傷を癒したという「つるの湯」温泉のカフェ「IORI」で小休止。桜、花桃、水芭蕉が出迎えてくれました。



会津宮下駅には宮下部落委員 宮下・荒屋敷まちづくり委員長 佐久間宗一さんが出迎えてくださり、美しい村としての取り組みをお話しくださったあと、町の中をご案内くださいました。




宮下地区は「まちなみ景観を活かしたおもてなし」をまちづくりの目標に、毎月1日の一斉清掃や花いっぱい運動など地区の美観に取り組んでいるそうで、花いっぱいのプランターのほうは残念ながら5月からということでしたが、町には春の花が溢れていました。



一斉清掃は受け持ちの道に名前を付けることでモチベーションを高めているようでした。

壁画「三島の風景と雨ニモ負ケズ」は美化運動の一環として宮下地区の中学生全員の手で制作されたものです。


また、「まちなみ景観を活かした地域づくり」として先祖から引き継いできた「屋号」を表示することで、伝統的な町並みの保存や地域づくりへの住民の関心を高めるこころみは、2012年のグッドデザイン賞を受賞しています。





道端で湧水(赤城清水)をひと口。軟らかいやさしいお水でした。


昭和17年4月1日、新しい村として発足した宮下村はその10日後の大火で部落の大半を焼失しました。
大火のシンボルである火の見櫓の再建、心安らぐ小径、塀のない開かれた民家の庭づくりなど、「まちなみ景観を活かしたおもてなしの地域づくり」に取り組んでいるのです。


宮下観光最後の絶景、国道252号線、JR只見線、国道237号線の3橋が交わるポイントです。


バラエティに富んだ今日のイベント締めくくりは「語り部」による民話4題「かしゃ猫」「こしあぶら」「片目っこ狸」「初嫁と桐箪笥」


楽しいお話をありがとうございました。


















































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    Posted by 調布わいわいサロン  at 07:22 │Comments(0)美しい村倶楽部

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