2010年09月20日
ぴんぴんコロリ
元気に暮らして、寿命がきたらコロリといけたら良いと思いませんか?
今週の土曜日は、そんな「ぴんぴんコロリ」の為のお話です。
今回は第1回で、「呼吸の大切さ」がテーマです。
予防医学に力をいれていらっしゃる、桑野雄介先生がシリーズでお話くださいます。
9月25日(土)14:00~16:30
調布市総合福祉センター2階 203会議室
当日先着50名
無料です。
みなさまの参加をお待ちしています。 <Y>
今週の土曜日は、そんな「ぴんぴんコロリ」の為のお話です。
今回は第1回で、「呼吸の大切さ」がテーマです。
予防医学に力をいれていらっしゃる、桑野雄介先生がシリーズでお話くださいます。
9月25日(土)14:00~16:30
調布市総合福祉センター2階 203会議室
当日先着50名
無料です。
みなさまの参加をお待ちしています。 <Y>
2010年09月15日
国会議事堂見学締め切りました
前回お知らせしました、国会議事堂・憲政会館等の見学ですが、
おかげさまで申込みが定員に達しました。
まだ申込み受け付け期間ですが、これで締め切らせていただきます。
たくさんの参加申込みをありがとうございました。
他の企画をご紹介しますと、「ピンピンころり」を大きなテーマに掲げ、
分科会である「高齢を幸齢にプロジェクト」の企画で、医師によるお話を、
継続的に企画して行きます。
予防医療に力を置かれている、調布市内にお住まいの桑野雄介医師による、
お話と質問・交流です。
第1回は9月25日土曜日、午後2時より開催します。
調布市総合福祉センター2階 203会議室です。
事前の申込みや参加費は必要ありません。
(ただし茶菓代として、当日100円程度のカンパをお願いします。)
みなさんの参加をお待ちしています。
病気になる前に、予防して元気に暮らしましょう! <Y>
おかげさまで申込みが定員に達しました。
まだ申込み受け付け期間ですが、これで締め切らせていただきます。
たくさんの参加申込みをありがとうございました。
他の企画をご紹介しますと、「ピンピンころり」を大きなテーマに掲げ、
分科会である「高齢を幸齢にプロジェクト」の企画で、医師によるお話を、
継続的に企画して行きます。
予防医療に力を置かれている、調布市内にお住まいの桑野雄介医師による、
お話と質問・交流です。
第1回は9月25日土曜日、午後2時より開催します。
調布市総合福祉センター2階 203会議室です。
事前の申込みや参加費は必要ありません。
(ただし茶菓代として、当日100円程度のカンパをお願いします。)
みなさんの参加をお待ちしています。
病気になる前に、予防して元気に暮らしましょう! <Y>
2010年09月13日
国会議事堂と憲政会館
調布わいわいサロンの分科会、わいわいサロンの9月の企画はアウトドアです。
国会議事堂の委員会を傍聴し、国会議事堂の地下の食堂で食事。
午後は憲政会館を見学するのですが、特別に会館代表に案内をいただけます。
その後、国会図書館を見学して解散です。
今回は定員があるため、9/18まで申込みを受け付けています。
9月27日月曜日10:00に丸の内線「国会議事堂前」駅、1番出口に集合です。
参加費は無料ですが、交通費や昼食代は各自の負担になります。
定員になり次第、締め切ります。
どうぞお早めにお申込みください。
042-498-3381 電話代行サービスで受け付けています。
お問合せは担当の沖田まで 090-3439-3223
なお、混沌としている国会ですので、委員会等が変更になった場合は、
国会内の見学だけで、傍聴はなくなります。 <Y>
国会議事堂の委員会を傍聴し、国会議事堂の地下の食堂で食事。
午後は憲政会館を見学するのですが、特別に会館代表に案内をいただけます。
その後、国会図書館を見学して解散です。
今回は定員があるため、9/18まで申込みを受け付けています。
9月27日月曜日10:00に丸の内線「国会議事堂前」駅、1番出口に集合です。
参加費は無料ですが、交通費や昼食代は各自の負担になります。
定員になり次第、締め切ります。
どうぞお早めにお申込みください。
042-498-3381 電話代行サービスで受け付けています。
お問合せは担当の沖田まで 090-3439-3223
なお、混沌としている国会ですので、委員会等が変更になった場合は、
国会内の見学だけで、傍聴はなくなります。 <Y>
2010年09月01日
9月のご案内
9月のポスターをご案内します。
今月は4回の企画があり、盛りだくさんです。
どうぞご参加ください。 <Y>
なお、文中に桑原先生と書かれているのは、桑野先生の間違いです。
お詫びして、訂正させてください。
今月は4回の企画があり、盛りだくさんです。
どうぞご参加ください。 <Y>
なお、文中に桑原先生と書かれているのは、桑野先生の間違いです。
お詫びして、訂正させてください。