2015年11月26日
香美町小代の尼崎市立「とちのき村」
香美町小代区を訪問。
観光協会で地域協議会方式の「日本で最も美しい村」香美町
小代の現状の問題点や課題をヒヤリングして、藤澤会長、田野
副会長他と意見交換。
ヒヤリングの中で、尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」
の話に興味を持ち、急いで現地に向かった。
兵庫県では小学5年生が4泊5日で校外研修することが決めら
れ、その受け皿として香美町小代に尼崎市立の「とちのき村」
がオープン、その運営が公益財団法人日本アウトワード・バウ
ンドに委ねられ、通年営業で尼崎市の小学生行事を含めて、
年間37000人もの人を受け入れている。地元の雇用も25人
にまで拡大し、多くの若者が働いていた。
天体望遠鏡まで設置されていた。
地域経済の底上げや都市住民との交流拡大など、将来に向けて
大きな可能性を感じた。
観光協会で地域協議会方式の「日本で最も美しい村」香美町
小代の現状の問題点や課題をヒヤリングして、藤澤会長、田野
副会長他と意見交換。
ヒヤリングの中で、尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」
の話に興味を持ち、急いで現地に向かった。
兵庫県では小学5年生が4泊5日で校外研修することが決めら
れ、その受け皿として香美町小代に尼崎市立の「とちのき村」
がオープン、その運営が公益財団法人日本アウトワード・バウ
ンドに委ねられ、通年営業で尼崎市の小学生行事を含めて、
年間37000人もの人を受け入れている。地元の雇用も25人
にまで拡大し、多くの若者が働いていた。
天体望遠鏡まで設置されていた。
地域経済の底上げや都市住民との交流拡大など、将来に向けて
大きな可能性を感じた。