2016年08月28日
調布わいわいサロン、調布よさこい祭りに出店
調布わいわいサロンは今年も調布よさこい祭りに出店。
布田天神社の参道で、生ビールと飯豊町産の玉こんにゃく
を販売。
肌寒い天候には成ったが、ビールも玉こんにゃくも好評で、
良く売れ、両品とも完売と成った。
飯豊町から「日本で最も美しい村」連合の事務局長として
出向している高橋さんが手伝いに駆けつけてくれた。
味の決め手は出し汁にスルメを加えることノーハウを伝授
してくれて、高円寺の飯豊町のアンテナショップからスルメ
を持参して貰った。
お蔭で、玉こんにゃくの売れ行きは絶好調で、160串分仕入
れたこんにゃくが12時40分には完売。
最後の一本を楽しみにしていた売り子メンバーも、お客さん
に譲ることに。
販売のお手伝いさん以外にも、風船づくり、マイカップのビール
を飲む人、玉こんにゃくを食べる人など、調布わいわいサロン
の参加者は25人も。
布田天神社の参道で、生ビールと飯豊町産の玉こんにゃく
を販売。
肌寒い天候には成ったが、ビールも玉こんにゃくも好評で、
良く売れ、両品とも完売と成った。
飯豊町から「日本で最も美しい村」連合の事務局長として
出向している高橋さんが手伝いに駆けつけてくれた。
味の決め手は出し汁にスルメを加えることノーハウを伝授
してくれて、高円寺の飯豊町のアンテナショップからスルメ
を持参して貰った。
お蔭で、玉こんにゃくの売れ行きは絶好調で、160串分仕入
れたこんにゃくが12時40分には完売。
最後の一本を楽しみにしていた売り子メンバーも、お客さん
に譲ることに。
販売のお手伝いさん以外にも、風船づくり、マイカップのビール
を飲む人、玉こんにゃくを食べる人など、調布わいわいサロン
の参加者は25人も。