調布わいわいサロン
春の訪れ
調布わいわいサロン
2017年02月20日 17:57
春の訪れは、黄色から始まり 福寿草、マンサク、さんしゅ、キブシ、菜の花 などなど…
さんしゅ
ミズキ科 落葉小高木 中国、朝鮮 原産
江戸中期に渡来 花木、薬用植物として栽植
葉より先に、枝頂に黄色の小花が咲く
蝋梅
早生種 12月頃 晩生種2月にかけて、半透明で 鈍い艶のある。黄色く香り高い花が下を向いて咲く
珊瑚閣紅葉
庭木、花壇、鉢植え、盆栽
若い幹が赤く、珊瑚礁のように見えることから由来
新緑も美しく葉の縁に、紅色が入り秋には黄色葉が落ち後赤い枝が見える。
関連記事
高尾山の野草
高尾の春
ハナネコノメ ヤマエンゴ…
高尾の春 II
高尾の春
高尾の春
氷の花 シモバシラ
Share to Facebook
To tweet