京王線旧線路(仙川~調布)跡を辿る 

調布わいわいサロン

2017年11月05日 10:33

調布の歴史講座「歴史に学ぶ、昔の調布、今の調布」の関連企画第2弾として、京王線旧線路跡ウォーク『仙川~調布間の旧線路跡を辿る』を実施しました。

大正2年開業当初京王線は一部甲州街道を走っていました。


旧柴崎停留所跡に建つ住宅  北浦停留所の名前は短期間
道路と並行ではない     その後国領駅と改名された
                  
   
                  
金子停留所(現つつじヶ丘)  国領停留所は常性寺前に 
では甲州街道路上で乗降り   開業


現調布駅の前の前の駅舎は調布銀座の前にありました


線路跡には鉄のレールがモニュメントとして残り、


市民の憩いの場となっていました。













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