ルクソール神殿 世界遺産

調布わいわいサロン

2020年05月10日 11:13

ルクソールはエジプトの都市で、古代エジプトの都テーペがあった場所。現在でも数多くの遺跡が残っている。市域はナイル川によって分断されている。運河を隔てて二つに分かれ南側にルクソールの町があり、北側にはカルナックの村落この神殿に長い道によって繋がっている。この道脇にはスフィンクス(頭は羊 体はライオン)はがならんでいたそうで、カルナック神殿のアプローチで見ることができる。
観光用馬車と町人

柱間におかれたオシリス像


石像

レリーフ

壁画 絵と色が良く残っている

夕陽と円柱

ライトアップされたアモン神殿

発掘調査は続いていて遺物が山積みされている。


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