2017年09月27日
調布わいわいサロン行事予定
調布わいわいサロン10月・11月の行事予定をお知らせします。
会員以外の方にご参加いただける催しもあります。
ご興味があればお問い合わせください。
会員以外の方にご参加いただける催しもあります。
ご興味があればお問い合わせください。
2017年09月15日
「調布の歴史講座」が開催されました
調布わいわいサロンは創立10周年記念事業の一つ、調布の歴史講座「歴史に学ぶ昔の調布、今の調布」を調布市と共同開催しました。
開会にあたり、調布わいわいサロン代表岸本勲氏よりの主旨説明に続き、調布市生涯学習交流推進課長半澤氏よりご挨拶いただきました。
9月8日に開催した第1回のテーマは『調布の地名の由来と歴史』
第1部では「調布」という市の名前の起源について、調布わいわいサロン代表岸本勲氏が講演。
第2部では調布市内各地の地名の変遷について、調布わいわいサロン会員馬部美佐夫氏が講演されました。
この講演会は来年2月まで6回のシリーズで行います。
開会にあたり、調布わいわいサロン代表岸本勲氏よりの主旨説明に続き、調布市生涯学習交流推進課長半澤氏よりご挨拶いただきました。
9月8日に開催した第1回のテーマは『調布の地名の由来と歴史』
第1部では「調布」という市の名前の起源について、調布わいわいサロン代表岸本勲氏が講演。
第2部では調布市内各地の地名の変遷について、調布わいわいサロン会員馬部美佐夫氏が講演されました。
この講演会は来年2月まで6回のシリーズで行います。
2017年09月14日
渋沢資料館
渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館
学芸員による渋沢栄一の生涯を熱心に聞く 予定時間をはるかに超え、一時間半の説明となった。
資料館の並びに飛鳥山博物館と紙の博物館が、在り自由に見学 し流れ解散となった。
学芸員による渋沢栄一の生涯を熱心に聞く 予定時間をはるかに超え、一時間半の説明となった。
資料館の並びに飛鳥山博物館と紙の博物館が、在り自由に見学 し流れ解散となった。
2017年09月14日
晩香廬
渋沢栄一の喜寿を祝い、清水組(現在の清水建設)
建てたものです。
談話室の和風コードペンダントが吊り下がって、下から大きな四角に、台形の屋根を乗せその上に王冠のような飾りかある
ペンダントの笠は、ガラスに淡貝の薄片を飾り作られている。
ステンドグラスの枠も貝を使っている。
テーブルと椅子や火鉢
内装家具担当 森谷延雄 の全て統一されたデザインになっている。
建てたものです。
談話室の和風コードペンダントが吊り下がって、下から大きな四角に、台形の屋根を乗せその上に王冠のような飾りかある
ペンダントの笠は、ガラスに淡貝の薄片を飾り作られている。
ステンドグラスの枠も貝を使っている。
テーブルと椅子や火鉢
内装家具担当 森谷延雄 の全て統一されたデザインになっている。
2017年09月14日
飛鳥山 青淵文庫
青淵文庫の建物は、竜門社が渋沢栄一の傘寿と子爵昇格を兼ねて贈ったそうです。
閲覧室のステンドグラスは、渋沢家の家紋 柏
をモチーフにし、中央には 寿 の飾り文字 両脇には、昇り竜 降り竜 がデザインされている。
シャンデリア
窓と窓の間にも、柏のモチーフの柱
電気ストーブ
大理石で囲まれた、ストーブはヒーターと蒸発皿があり、スチームの効能もあったと思われるそうです。
閲覧室のステンドグラスは、渋沢家の家紋 柏
をモチーフにし、中央には 寿 の飾り文字 両脇には、昇り竜 降り竜 がデザインされている。
シャンデリア
窓と窓の間にも、柏のモチーフの柱
電気ストーブ
大理石で囲まれた、ストーブはヒーターと蒸発皿があり、スチームの効能もあったと思われるそうです。
2017年09月14日
都電荒川線
東京で唯一残っている、都電にJR山手線大塚駅北口から参加者29名が、一日乗車券(400円)で二班に分かれて乗車し終点三ノ輪まで
三ノ輪商店街 約465mのアーケードをブラリ
定休日もあったが、継ぐ方がいずシャッターの閉まっている店もかなりあった。
観光客用の民宿に変更した店
三ノ輪商店街 約465mのアーケードをブラリ
定休日もあったが、継ぐ方がいずシャッターの閉まっている店もかなりあった。
観光客用の民宿に変更した店