2018年10月22日
終活について考えてみませんか? 第一弾
10月19日にライフチームの「終活」企画を開催しました。
「終活」と聞いてマイナスイメージを持ったり、「未だ早いのでは?」と
考えていませんか?
先ずはじめに3人の体験談者からパートナーを亡くした時の経験談をパネルディスカッションスタイルお聞きしました。

その後、4グループに分かれてグループ討議。 それぞれの参加者が抱える不安や心配点を披露されてました。

最後に、各グループで出された心配点や懸念点を取りまとめて、次回12月3日に第二弾を開催する事を説明して
解散となりました。
次回企画は12月3日(月)14:00~16:00に調布市総合福祉センター(社協)2階201号室にて開催予定です。
当日は東京都消費者生活総合センターから終活専門講師を招いて、皆さんの心配点に回答頂く予定です。 更に
当日は調布市が作成した「終活ノート」を配布して、作成方法についても指導頂く予定です。
「終活」と聞いてマイナスイメージを持ったり、「未だ早いのでは?」と
考えていませんか?
先ずはじめに3人の体験談者からパートナーを亡くした時の経験談をパネルディスカッションスタイルお聞きしました。
その後、4グループに分かれてグループ討議。 それぞれの参加者が抱える不安や心配点を披露されてました。
最後に、各グループで出された心配点や懸念点を取りまとめて、次回12月3日に第二弾を開催する事を説明して
解散となりました。
次回企画は12月3日(月)14:00~16:00に調布市総合福祉センター(社協)2階201号室にて開催予定です。
当日は東京都消費者生活総合センターから終活専門講師を招いて、皆さんの心配点に回答頂く予定です。 更に
当日は調布市が作成した「終活ノート」を配布して、作成方法についても指導頂く予定です。
2018年10月20日
「グルメ日帰りツアー」 三段跳びでつくばへ
≪ホップの魅力・アサヒビール工場≫
≪ステップの魅力・つくば山水亭≫
≪ジャンプの魅力・つくば陣屋≫
10月10日(水)朝の空気に秋の気配を感じながら、チーム初の
「グルメ日帰りツアー」が始まる。たづくり玄関前に集合した会員
35名を乗せたバスは一路茨城へと出発!
今日は若いガイドさん付き、シャンデリア付きのサロンカー、
そして素晴らしい秋空と三大サービス付きである。
となれば必然的に華やいだ気分となり笑顔いっぱい乗せたバスは
「3つの魅力」を目指して中央道~首都高速~常磐道へと走る。
朝の交通渋滞はあるもののチームメンバーが語るグルメの魅力
(ビール、会席料理)を聞いて今日のツアーに一層期待感が増す。
途中守谷PAで休憩して谷原ICから一般道路を走ると程なく
≪ホップの魅力≫アサヒビール茨城工場に到着。
緑多く広大な敷地に工場とは思えない瀟洒な建物が池に映っている。


早速一通りの案内、見学を終了して試飲会場へと移るがそこは
地上60mのタワーであった。
関東平野を眼下にしての「出来立て!無料!」のビールとなれば
殊の外美味である。「半分ほろ酔い」の気分を乗せたバスは次の
≪ステップの魅力≫へと進む。
その車中では岸本代表からハムなどの興味深い話を聞き、その
車窓からは青くなだらかな裾野を持つ筑波山が見える。
暫く走るとお待ちかねの「つくば山水亭」に到着。

武家屋敷を彷彿させる門をくぐるとそこには情緒溢れる枯山水の
庭園が広がる。

ここで旬の味覚が彩られた純然たる和食を頂く事となるが食事処
は大勢であるが故にレセプションホールとなる。しかし新鮮な食材
を活かした会席料理は楽しい会話と共に心まで満たしてくれた。
そして最後の≪ジャンプの魅力≫筑波ハム直売店「つくば陣屋」へと。

到着すると会長直々の歓迎と味のある茨城弁で工場や製品の紹介が
あった。
その後、工場近くの農産物直売所でハムや野菜などを買い込んで
バスに乗り込む。

そして窓に広がる風景に秋への色の移ろいを感じながら茨城を後に
した。
今日の「ホップ~ステップ~ジャンプ」の旅は美味しく、楽しく、
親睦を深め、心も身体も軽く跳べたような一日であった。
旬の食材との出会いに感謝! そして共に跳んだ仲間に感謝!
≪ステップの魅力・つくば山水亭≫
≪ジャンプの魅力・つくば陣屋≫
10月10日(水)朝の空気に秋の気配を感じながら、チーム初の
「グルメ日帰りツアー」が始まる。たづくり玄関前に集合した会員
35名を乗せたバスは一路茨城へと出発!
今日は若いガイドさん付き、シャンデリア付きのサロンカー、
そして素晴らしい秋空と三大サービス付きである。
となれば必然的に華やいだ気分となり笑顔いっぱい乗せたバスは
「3つの魅力」を目指して中央道~首都高速~常磐道へと走る。
朝の交通渋滞はあるもののチームメンバーが語るグルメの魅力
(ビール、会席料理)を聞いて今日のツアーに一層期待感が増す。
途中守谷PAで休憩して谷原ICから一般道路を走ると程なく
≪ホップの魅力≫アサヒビール茨城工場に到着。
緑多く広大な敷地に工場とは思えない瀟洒な建物が池に映っている。
早速一通りの案内、見学を終了して試飲会場へと移るがそこは
地上60mのタワーであった。
関東平野を眼下にしての「出来立て!無料!」のビールとなれば
殊の外美味である。「半分ほろ酔い」の気分を乗せたバスは次の
≪ステップの魅力≫へと進む。
その車中では岸本代表からハムなどの興味深い話を聞き、その
車窓からは青くなだらかな裾野を持つ筑波山が見える。
暫く走るとお待ちかねの「つくば山水亭」に到着。
武家屋敷を彷彿させる門をくぐるとそこには情緒溢れる枯山水の
庭園が広がる。
ここで旬の味覚が彩られた純然たる和食を頂く事となるが食事処
は大勢であるが故にレセプションホールとなる。しかし新鮮な食材
を活かした会席料理は楽しい会話と共に心まで満たしてくれた。
そして最後の≪ジャンプの魅力≫筑波ハム直売店「つくば陣屋」へと。
到着すると会長直々の歓迎と味のある茨城弁で工場や製品の紹介が
あった。
その後、工場近くの農産物直売所でハムや野菜などを買い込んで
バスに乗り込む。
そして窓に広がる風景に秋への色の移ろいを感じながら茨城を後に
した。
今日の「ホップ~ステップ~ジャンプ」の旅は美味しく、楽しく、
親睦を深め、心も身体も軽く跳べたような一日であった。
旬の食材との出会いに感謝! そして共に跳んだ仲間に感謝!
2018年10月04日
ANA機体工場&しながわ水族館見学
9月28日(金)
前後の荒天が信じられないほど、この日は雲一つ無い晴天の下、
まず訪れたのは「しながわ水族館」
マスコットキャラクターの「しなフィン」がお出迎え

右回りが多いという鰯の回流。ここでは左回り?

7月に生まれたばかりの赤ちゃんイルカがお母さんに寄り添って
泳ぎ回ります

人気のイルカショーは育仔が安定するまで休止とのこと
静かに見守りましょう
アザラシの水槽を窓から覗く子ども達

そのころアザラシはみんなの頭の上を泳いでいました

ペンギンランドは子ども達に大人気

何をそんなに覗きこんでいるの?

このマゼランペンギンにも今年5月に赤ちゃんペンギンが
仲間入りしました
不思議なクラゲたちの世界

アカクラゲ=刺されるとメチャメチャ痛いそうですよ

ベニクラゲ「私たちは弱って海底に沈んでも何度でも細胞が
若返る不老不死のくらげです」

ご存じタツノオトシゴ

ニモ?

オットセイの餌やりを訓練中

私たちも併設されたレストラン「ドルフィン」でランチタイム

人気メニューは品川の海の幸だったアナゴ、アサリ、ノリで
アレンジされた「しながわ丼」


「しなフィン」に見送られて「しながわ水族館」を後に
✈ 続いて訪れたのは羽田にある「ANA機体工場」
モノレール「新整備場」駅から15分の道のりも、心地よい
風を感じながら仲間と歩けば楽しい時間です
『安全』で『高品質』な航空機つくりを支える整備場の様子を見学

格納庫では「B787」を整備中

エンジンが到着

エンジンの中を覗き込む

楽し工場見学は終わりました

また、次の企画をお楽しみに!
前後の荒天が信じられないほど、この日は雲一つ無い晴天の下、
まず訪れたのは「しながわ水族館」
マスコットキャラクターの「しなフィン」がお出迎え
右回りが多いという鰯の回流。ここでは左回り?
7月に生まれたばかりの赤ちゃんイルカがお母さんに寄り添って
泳ぎ回ります
人気のイルカショーは育仔が安定するまで休止とのこと
静かに見守りましょう
アザラシの水槽を窓から覗く子ども達
そのころアザラシはみんなの頭の上を泳いでいました
ペンギンランドは子ども達に大人気
何をそんなに覗きこんでいるの?
このマゼランペンギンにも今年5月に赤ちゃんペンギンが
仲間入りしました
不思議なクラゲたちの世界
アカクラゲ=刺されるとメチャメチャ痛いそうですよ
ベニクラゲ「私たちは弱って海底に沈んでも何度でも細胞が
若返る不老不死のくらげです」
ご存じタツノオトシゴ
ニモ?
オットセイの餌やりを訓練中
私たちも併設されたレストラン「ドルフィン」でランチタイム
人気メニューは品川の海の幸だったアナゴ、アサリ、ノリで
アレンジされた「しながわ丼」
「しなフィン」に見送られて「しながわ水族館」を後に
✈ 続いて訪れたのは羽田にある「ANA機体工場」
モノレール「新整備場」駅から15分の道のりも、心地よい
風を感じながら仲間と歩けば楽しい時間です
『安全』で『高品質』な航空機つくりを支える整備場の様子を見学
格納庫では「B787」を整備中
エンジンが到着
エンジンの中を覗き込む
楽し工場見学は終わりました
また、次の企画をお楽しみに!