2014年09月29日
週間朝日の巻頭ページに美しい村
10月10日号の週間朝日の巻頭ページに「日本で最も美しい村」
連合加盟の群馬県中之条町六合、飯豊町、曽爾村、南木曽町、
伊根町、美瑛町、東成瀬村の写真が掲載された。
掲載日のぎりぎりまで解像度の高い写真の選定他で、慌ただしい
数日だった。
掲載された、中之条町六合は2012年の10月、飯豊町は2014
年8月、南木曽町は2013年の10月と、調布わいわいサロンの
美しい村倶楽部で訪問した思い出の村でもある。
9月1日には、日経新聞に「美しい村」強み磨くと言う記事が
大きく掲載されたが、この時も記者から取材を受けていた。
連合は来年で設立10周年を迎えるが、知名度も上がり、メデ
ィアの関心も徐々に高まってきた印象あり。
連合加盟の群馬県中之条町六合、飯豊町、曽爾村、南木曽町、
伊根町、美瑛町、東成瀬村の写真が掲載された。
掲載日のぎりぎりまで解像度の高い写真の選定他で、慌ただしい
数日だった。
掲載された、中之条町六合は2012年の10月、飯豊町は2014
年8月、南木曽町は2013年の10月と、調布わいわいサロンの
美しい村倶楽部で訪問した思い出の村でもある。
9月1日には、日経新聞に「美しい村」強み磨くと言う記事が
大きく掲載されたが、この時も記者から取材を受けていた。
連合は来年で設立10周年を迎えるが、知名度も上がり、メデ
ィアの関心も徐々に高まってきた印象あり。
2014年09月23日
YDAS2014参加
調布わいわいサロンは今年もYDASに参加。
わいわいサロンの子ども遊びブースには、盛況だった昨年以上
に、多くの子どもたちが集まり、終日賑やかな声が響いていた。
YDAS2014での子ども向け参加者カードの配付枚数は約500枚
とのことであるが、子ども遊びPJのリーダーの三上さんによる
と、わいわいブースにやってきた子ども達は163名以上で、参加
者の1/3がわがブースで遊んで行ったことになる。
親子で来場した子どもも多く、ブースに足を運んで頂いた人々は、
軽く200名を超えていたのでは。
今年のゲームは昨年同様、ミニボーリング、輪投げ、安全ダーツ、
エアーホッケーの4種類。
午後から、エアーホッケーのお手伝いをしたが、終了時間の3時
を過ぎても、待ち行列が出来るほどの人気ぶりだった。
採点表の追加コピーを2回(全300枚)、景品のお菓子を追加で、
幹事の永野さんが買いに走るなど、大忙しの一日だった。
PJ幹事の三上さん、永野さん、お手伝いに来ていただいた後藤
さん、三坂さん、河野さん、永野さんの奥さま、佐藤さん、
野口さん、清水さん、お疲れ様でした。
by karl
わいわいサロンの子ども遊びブースには、盛況だった昨年以上
に、多くの子どもたちが集まり、終日賑やかな声が響いていた。
YDAS2014での子ども向け参加者カードの配付枚数は約500枚
とのことであるが、子ども遊びPJのリーダーの三上さんによる
と、わいわいブースにやってきた子ども達は163名以上で、参加
者の1/3がわがブースで遊んで行ったことになる。
親子で来場した子どもも多く、ブースに足を運んで頂いた人々は、
軽く200名を超えていたのでは。
今年のゲームは昨年同様、ミニボーリング、輪投げ、安全ダーツ、
エアーホッケーの4種類。
午後から、エアーホッケーのお手伝いをしたが、終了時間の3時
を過ぎても、待ち行列が出来るほどの人気ぶりだった。
採点表の追加コピーを2回(全300枚)、景品のお菓子を追加で、
幹事の永野さんが買いに走るなど、大忙しの一日だった。
PJ幹事の三上さん、永野さん、お手伝いに来ていただいた後藤
さん、三坂さん、河野さん、永野さんの奥さま、佐藤さん、
野口さん、清水さん、お疲れ様でした。
by karl
2014年09月14日
北イタリアの美しい村巡り7日目
いよいよ北イタリアの美しい村巡りも最終コーナー。
スペーツィアのホテルに車を置いて、宿のシャトルで駅まで
移動。
スペーツイア駅から、ピサースペーツィアージェノバを結ぶ
地中海沿いに走る鉄道に乗って、世界遺産に登録されて
いる5つの美しい村(チンクエ・テッレ)の内、BBIに認定さ
れているヴェルナッツィアへ。
生憎の雨の中、トンネル内の駅からヴェルナッツィアを見
下ろす高台まで、喘ぎ喘ぎ登ることに。
苦労の甲斐があり、狭い港を囲む村が一望できた。
列車でスペーツイアに戻り、宿のシャトルでホテルに移動、
レンタカーをピックアップして、ミラノ方面に出発。
途中で、リグーリア州のカンポ・リグレ、ロンバルディア州
のモリモンド、カシネッタ・ディ・ルガニャーノに寄った後、
ミラノのマルペンサ空港でレンタカーを返却する行程。
カンポ・リグレは磨けば光る美しい村に思われたが、村内
は余り綺麗とは言えず、活気も無かった。
レストランも見当たらなかったので、観光客が来る村とは
思えない。
外からお客が来るツーリズム有っての村の活気だとの思
いが強くした。
カンポ・リグレからミラノへの道すがら、黄金色に色づいた
米畑を随所で見かけたが、ロンバルディア州は米どころだと
思い出した。
モリモンドは平地の美しい村でミラノから近いこともあり、
大きなホテルもあり、不動産物件も売りに出ていた。
モリモンドのすぐ近くのカシネッタ・ディ・ルガーニャー
に寄って、ミラノマルペンサ空港へ。
今回、イタリアの最も美しい村協会(BBI)加盟の村を
18村巡ることが出来た。
明日、ミラノからフランクフルト経由で日本へ帰国する。
スペーツィアのホテルに車を置いて、宿のシャトルで駅まで
移動。
スペーツイア駅から、ピサースペーツィアージェノバを結ぶ
地中海沿いに走る鉄道に乗って、世界遺産に登録されて
いる5つの美しい村(チンクエ・テッレ)の内、BBIに認定さ
れているヴェルナッツィアへ。
生憎の雨の中、トンネル内の駅からヴェルナッツィアを見
下ろす高台まで、喘ぎ喘ぎ登ることに。
苦労の甲斐があり、狭い港を囲む村が一望できた。
列車でスペーツイアに戻り、宿のシャトルでホテルに移動、
レンタカーをピックアップして、ミラノ方面に出発。
途中で、リグーリア州のカンポ・リグレ、ロンバルディア州
のモリモンド、カシネッタ・ディ・ルガニャーノに寄った後、
ミラノのマルペンサ空港でレンタカーを返却する行程。
カンポ・リグレは磨けば光る美しい村に思われたが、村内
は余り綺麗とは言えず、活気も無かった。
レストランも見当たらなかったので、観光客が来る村とは
思えない。
外からお客が来るツーリズム有っての村の活気だとの思
いが強くした。
カンポ・リグレからミラノへの道すがら、黄金色に色づいた
米畑を随所で見かけたが、ロンバルディア州は米どころだと
思い出した。
モリモンドは平地の美しい村でミラノから近いこともあり、
大きなホテルもあり、不動産物件も売りに出ていた。
モリモンドのすぐ近くのカシネッタ・ディ・ルガーニャー
に寄って、ミラノマルペンサ空港へ。
今回、イタリアの最も美しい村協会(BBI)加盟の村を
18村巡ることが出来た。
明日、ミラノからフランクフルト経由で日本へ帰国する。
2014年09月14日
北イタリアの美しい村巡り6日目
イタリアで最も広い湖のガルダ湖近くのテンノから南下して
地中海を目指すのが今日の行程。
テンノはガルダ湖の北に位置する村で、テンノ湖が見所。
此処もリゾートで立派なホテルがある。
朝食後にテンノから北上して、ラングに寄り道した。
此処は山間の酪農の村で、静かな佇まい。
ランゴよりテンノを経由して、グランデ湖に戻る。
目的地のトレシモーネへの道を間違えて、レドロ湖による
羽目に。
此処は小さい湖で、茅葺屋根が湖畔に置かれていた。
寄り道が重なったので、予定より大幅に遅れて目的地の
トレモシーネに到着。
此処のコムーネは広く、観光名所の断崖絶壁の中心部以
外の場所にもBBIの看板がかかり、iも村内に2ヶ所あった。
高台から湖岸の断崖上のトレモシーネの中心部に移動。
大型バイクの上で大人しくご主人を待つワンちゃんも。
ガルダ湖畔のトレモーシーネからは、地中海を目指しての
ロングドライブ。
リグーリア州の港町、スペーティア近くの美しい村のモンテ
マルチェツロへ。
この村へは迷路のような細い道に迷い込み、苦労して脱出、
何とか到着できた。
地中海へ沈む夕日には、少しタイミングが早かった。
モンテマルチェツロから、距離的には近いテツラーロに移動。
海岸沿いの狭い道を縫ってドライブで時間は掛かった。
この村は観光客が多く、駐車場所が見つからずに、写真だけ
撮って退散する事に。
今日の宿泊場所の県都のスペーティアへ。
此処のホテルは夕食無しだったので、近くのシーフードレス
トランへ行き、海鮮パスタと地魚のフライを食べた。
地中海を目指すのが今日の行程。
テンノはガルダ湖の北に位置する村で、テンノ湖が見所。
此処もリゾートで立派なホテルがある。
朝食後にテンノから北上して、ラングに寄り道した。
此処は山間の酪農の村で、静かな佇まい。
ランゴよりテンノを経由して、グランデ湖に戻る。
目的地のトレシモーネへの道を間違えて、レドロ湖による
羽目に。
此処は小さい湖で、茅葺屋根が湖畔に置かれていた。
寄り道が重なったので、予定より大幅に遅れて目的地の
トレモシーネに到着。
此処のコムーネは広く、観光名所の断崖絶壁の中心部以
外の場所にもBBIの看板がかかり、iも村内に2ヶ所あった。
高台から湖岸の断崖上のトレモシーネの中心部に移動。
大型バイクの上で大人しくご主人を待つワンちゃんも。
ガルダ湖畔のトレモーシーネからは、地中海を目指しての
ロングドライブ。
リグーリア州の港町、スペーティア近くの美しい村のモンテ
マルチェツロへ。
この村へは迷路のような細い道に迷い込み、苦労して脱出、
何とか到着できた。
地中海へ沈む夕日には、少しタイミングが早かった。
モンテマルチェツロから、距離的には近いテツラーロに移動。
海岸沿いの狭い道を縫ってドライブで時間は掛かった。
この村は観光客が多く、駐車場所が見つからずに、写真だけ
撮って退散する事に。
今日の宿泊場所の県都のスペーティアへ。
此処のホテルは夕食無しだったので、近くのシーフードレス
トランへ行き、海鮮パスタと地魚のフライを食べた。
2014年09月14日
北イタリアの美しい村巡り5日目
グロレンザでは朝食前に村を巡った。
城壁に囲まれた中心街の外に教会があり、周囲は長閑な畑地
や牧草地が広がっている。
中心街の広場近くには数件のホテルやリストランテが。
グロレンザからドッピアーゴに向かうS38道路で警官に車
を止められ、尋問される羽目に。
免許証、パスポート、車の証明書の提示を求められ、何やら
照合していた。
その後日本人だと分かると、申請なしで1000ユーロ以上
の現金の持ち込みをしていないかを聞かれた。
おかげでベノスタ渓谷の写真をとる事が出来た。
ドッピアーゴはイタリアでは知られた再生可能エネルギー
の先進地で、大きな製材所も数か所ある木材の村であるが、
ドロミテ渓谷にも近い観光の村でもある。
大規模木質バイオマス発電設備を見学した。
ドッピアーゴから今日の宿のテンノに移動途中、高速入口で
大渋滞が見えたので、反対方向に逃げてう回路の山岳道路に
入ることに決めた。
時間は掛かったが、素晴らしい展望が待っていた。
城壁に囲まれた中心街の外に教会があり、周囲は長閑な畑地
や牧草地が広がっている。
中心街の広場近くには数件のホテルやリストランテが。
グロレンザからドッピアーゴに向かうS38道路で警官に車
を止められ、尋問される羽目に。
免許証、パスポート、車の証明書の提示を求められ、何やら
照合していた。
その後日本人だと分かると、申請なしで1000ユーロ以上
の現金の持ち込みをしていないかを聞かれた。
おかげでベノスタ渓谷の写真をとる事が出来た。
ドッピアーゴはイタリアでは知られた再生可能エネルギー
の先進地で、大きな製材所も数か所ある木材の村であるが、
ドロミテ渓谷にも近い観光の村でもある。
大規模木質バイオマス発電設備を見学した。
ドッピアーゴから今日の宿のテンノに移動途中、高速入口で
大渋滞が見えたので、反対方向に逃げてう回路の山岳道路に
入ることに決めた。
時間は掛かったが、素晴らしい展望が待っていた。
2014年09月14日
北イタリアの美しい村4日目
ロンバルディア州のロヴェレよりトレンティノ・アルトアデジオ
州のグロレンザに向かうのが今日の行程。
グロレンザに向かうルートで、途中スイスのサンモリッツに寄
り道をすることに。
途中、意外に早くスイス国境を越えたが、途中のカフェでは
スイスフランからユーロの換算で支払、ベルニナ山群の展望
を楽しみながらサンモリッツへ。
サンモリッツのリストランテで昼食を取り、店のマネージャー
に話を聞いて、思い切って3047Mのピッツネールまでケー
ブルとゴンドラを乗り継いで登ることにした。
州のグロレンザに向かうのが今日の行程。
グロレンザに向かうルートで、途中スイスのサンモリッツに寄
り道をすることに。
途中、意外に早くスイス国境を越えたが、途中のカフェでは
スイスフランからユーロの換算で支払、ベルニナ山群の展望
を楽しみながらサンモリッツへ。
サンモリッツのリストランテで昼食を取り、店のマネージャー
に話を聞いて、思い切って3047Mのピッツネールまでケー
ブルとゴンドラを乗り継いで登ることにした。
午後なので、雲も出ていたがスイスーイタリア国境のベルニナ
山群の大展望を満喫した。
此処でもマウンテンバイクに人気ぶりを痛感することに。
3000Mからのダウンヒルを楽しむサイクリストが大勢
ケーブルに乗り込んできた。
ケーブルの乗り場でディポジットの返金を求めて窓口に行
ったが返金はスイスプランのみ。
駐車場の支払いと途中のカフェでスイスプランを使ったが、
共通通貨のユーロのありがたみを痛感できた。
サンモリッツからスイスのフォルン峠、ミュスタイヤ谷を
経由して、イタリアのグロレンザへ。
フォルン峠のホテルのトイレは有料、男性トイレで用を足
して外に出ると、何とタダで使用しようと女性が待っていた。
入ったのを目ざとく見ていたのか。
イタリア国境へと続くミュスタイヤ谷は手入れされた牧草地
が続く酪農地帯。
スイス国境を越えて9KMのグロレンザに到着。
2014年09月14日
世界で最も美しい村連合会
今日は、「世界で最も美しい村連合会」の臨時総会とイタリア
協会のフェスティバル開催日。
ロヴェレでの開会式前に村内を巡ったが、イセオ湖畔の人気
のリゾート地だけに活気があった、iも素敵な作りだった。
オープニングセレモニーはヘリコプターやヨット上のパフォ
ーマンスもあり、ド派手な演出。
音楽隊の演奏もあり大勢の人出で溢れかえっていた。
イタリア各地の加盟町村やロンバルディア地方の物産販売
や試食会場には人が溢れていた。
午後からは、世界連合会の臨時総会。
議題は加盟国が共同で行う、世界連合のHPやパンプレット
の作成などのプロモーション活動や、5月のベルギーでの会議
の残件の打ち合わせなど。
今回は世界連合会の正会員や準会員以外にも、オブザーバ参
加国が見学に来ていた。
ディナーは旧修道院の中庭での立食、地元の料理を楽しんだ。
プレートにワインを掛ける工夫が目に付いた。
夜遅くまで人が溢れて、ツーリズムで豊かな北イタリアの
活気が伝わってきた。
宿に帰って、夜の11:30から花火が打ちあがったのには
驚かされた・
協会のフェスティバル開催日。
ロヴェレでの開会式前に村内を巡ったが、イセオ湖畔の人気
のリゾート地だけに活気があった、iも素敵な作りだった。
オープニングセレモニーはヘリコプターやヨット上のパフォ
ーマンスもあり、ド派手な演出。
音楽隊の演奏もあり大勢の人出で溢れかえっていた。
イタリア各地の加盟町村やロンバルディア地方の物産販売
や試食会場には人が溢れていた。
午後からは、世界連合会の臨時総会。
議題は加盟国が共同で行う、世界連合のHPやパンプレット
の作成などのプロモーション活動や、5月のベルギーでの会議
の残件の打ち合わせなど。
今回は世界連合会の正会員や準会員以外にも、オブザーバ参
加国が見学に来ていた。
ディナーは旧修道院の中庭での立食、地元の料理を楽しんだ。
プレートにワインを掛ける工夫が目に付いた。
夜遅くまで人が溢れて、ツーリズムで豊かな北イタリアの
活気が伝わってきた。
宿に帰って、夜の11:30から花火が打ちあがったのには
驚かされた・
2014年09月14日
世界で最も美しい村連合会前夜祭
時差ボケで4Hしか眠れず、夜明けのコモ湖をホテルの窓
から眺める。
8時に宿を出発、コモ湖畔のトレメッツオ近郊のメナージオ
からフェリーでコモ湖を横断して対岸のヴァレンナへ。
此処から山間部の美しい村、カメラータ・コルネッツロ、
グロモを訪ねた後、イタリア協会のフェスティバル及び
世界連合会の前夜祭会場のビエンノまでが今日の行程。
山間部の両村だけに途中峠を越えたり、小さな村々を経
由しての移動だったが、こんな場所にと思われる場所に
素敵なカフェやレストランがあった。
コルネッツロ小学校には電力消費量の表示盤も設置され、
省エネ意識が高いことが伺われた。
漸く夕方に前夜祭会場のビエンノに到着。
世界連合会のオープニングセレモニーでは、旧知の各国
メンバーと再会したが、既にファーストネームで呼び合う間柄。
から眺める。
8時に宿を出発、コモ湖畔のトレメッツオ近郊のメナージオ
からフェリーでコモ湖を横断して対岸のヴァレンナへ。
此処から山間部の美しい村、カメラータ・コルネッツロ、
グロモを訪ねた後、イタリア協会のフェスティバル及び
世界連合会の前夜祭会場のビエンノまでが今日の行程。
山間部の両村だけに途中峠を越えたり、小さな村々を経
由しての移動だったが、こんな場所にと思われる場所に
素敵なカフェやレストランがあった。
コルネッツロ小学校には電力消費量の表示盤も設置され、
省エネ意識が高いことが伺われた。
漸く夕方に前夜祭会場のビエンノに到着。
世界連合会のオープニングセレモニーでは、旧知の各国
メンバーと再会したが、既にファーストネームで呼び合う間柄。
2014年09月14日
北イタリアの美しい村巡り初日
イタリア滞在2日目、ミラノマルペンサ空港でレンタカーを借りて、
ピエモンテ州の美しい村のヴォゴーニャ、オルタ・サン・ジュリオ
を巡り、ロンバルディア州のコモ湖畔のリゾート地のトレメッツォ
の3村を巡る行程。
レンタカーはネットでrentalcars.com経由 EuropcarのAudi A3
を借りたが、予想以上の安価で車種を心配していたが、快適そう
で一安心。
最初の訪問地のヴォゴーニャへ向かう。
此処は山間の素朴な村で観光客も殆ど見かけなかったが、先ず
は村内を巡った。
教会とお城が残る長閑な村を一巡りして、カフェへ。
カフェでは当然ながら村人がワインを飲みながらお喋り。
インフォメーションセンター(i)の場所を聞いて、訪ねてみたが
閉まっていた。
レンタル自転車がiに常備されていたが、さすが自転車大国。
次いで、オルタ湖畔のリゾート地のオルタ・サン・ジュリオへ。
此処はミラノから近い人気のリゾート地で、大型のホテルや
リストランテも多く、日本人の団体観光客も見かけた。
オルタ湖畔のホテルで昼食。
最初のイタリアンのランチはツナサラダとパスタ。
昼食後はロンバルディア州の世界的に知られたコモ湖へ。
湖畔を巡って、今晩の宿のトレメッツオへ。
夕食は湖畔のレストランでサラダとピッザ。
ピザは大きすぎて半分残すことに。
野菜は意識してランチやディナーの時に食べておかないと
野菜不足に成る。
ピエモンテ州の美しい村のヴォゴーニャ、オルタ・サン・ジュリオ
を巡り、ロンバルディア州のコモ湖畔のリゾート地のトレメッツォ
の3村を巡る行程。
レンタカーはネットでrentalcars.com経由 EuropcarのAudi A3
を借りたが、予想以上の安価で車種を心配していたが、快適そう
で一安心。
最初の訪問地のヴォゴーニャへ向かう。
此処は山間の素朴な村で観光客も殆ど見かけなかったが、先ず
は村内を巡った。
教会とお城が残る長閑な村を一巡りして、カフェへ。
カフェでは当然ながら村人がワインを飲みながらお喋り。
インフォメーションセンター(i)の場所を聞いて、訪ねてみたが
閉まっていた。
レンタル自転車がiに常備されていたが、さすが自転車大国。
次いで、オルタ湖畔のリゾート地のオルタ・サン・ジュリオへ。
此処はミラノから近い人気のリゾート地で、大型のホテルや
リストランテも多く、日本人の団体観光客も見かけた。
オルタ湖畔のホテルで昼食。
最初のイタリアンのランチはツナサラダとパスタ。
昼食後はロンバルディア州の世界的に知られたコモ湖へ。
湖畔を巡って、今晩の宿のトレメッツオへ。
夕食は湖畔のレストランでサラダとピッザ。
ピザは大きすぎて半分残すことに。
野菜は意識してランチやディナーの時に食べておかないと
野菜不足に成る。