たまりば

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Posted by たまりば運営事務局  at 

2016年04月01日

江戸の名勝小金井桜ウォーキング

調布わいわいサロンの人気企画、第3回の玉川上水を歩こう
が26名の参加者を得て開催された。
28年度から新たに誕生したチーム編成による企画のスタート
で、ウォーキングチームが下見他万全の準備で臨んだ。
コースは、西武国分寺線の鷹の台駅から玉川上水沿いに
小金井公園、江戸東京たてもの園まで、約5KM、2Hのウォ
ーキング。
何時もの事ながら、馬部幹事の解説と資料の完成度の高さ
には脱帽。




八代将軍吉宗が享保の改革として玉川上水から水を引いて、
農地の開墾を奨励、小金井橋を中心に上水の東西6kmの
両岸に2000本の山桜を植えたのが始まりで、現在の桜は
4代目。残念ながら景観的にも舗装道路の横で魅力が半減。


江戸東京たてもの園前で自由解散と成ったが、入園して高橋
是清邸、三井八郎右衛門邸、茅葺農家の綱島家で昔かたり
に耳を傾けた。


  


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 19:56Comments(0)わいわいサロンまち歩き

    2016年03月03日

    コンチェルボーノでランチ再び

    調布ヶ丘のコンチェルボーノでランチ再び。
    女性客で満員で、最後の席に着けたが、唯一の男性客
    だった。


    シェフと奥様とは顔見知りに成っていて、食後に声を交わ
    したが、調布わいわいサロンの第一回目のグルメ巡りが
    昨年の2月14日にコンチェルボーノで開かれたこともあり、
    1年経ったことを懐かしく話し合った。
    今年に入ってからも、わいわいサロンのメンバーが何人
    か店に来て貰ったと、喜んでおられた。
      


  • 2016年02月28日

    ボランティアガイドが語る尾瀬の魅力

    2月の調布わいわいサロンは、わいわい会員でボランティア
    ガイドの長田八重子さんに「尾瀬の魅力」をたっぷり聞かせ
    て頂いた。
    20年もの間、尾瀬のボランティアに関わって来られただけ
    に、尾瀬への変わらぬ愛や豊富な知識を存分に発揮された。
    当日の参加者は20名を超える盛況で、尾瀬への関心の高
    さをうかがい知る事ができた。

    尾瀬保護財団の導入DVDを見たあと、ご自身で撮られた
    美しい自然や高山植物の写真をたっぷりと鑑賞することが
    出来た。
    学生時代の趣味が登山と高山植物の写真撮影であったの
    で、尾瀬の懐かしい写真を何枚も見ることが出来て幸せだ
    った。
    サロンが終わった後で、参加者と話をする機会があったが、
    数十年前に尾瀬に行ったという人が2人もいることが分かり
    びっくり。
    かく言う私も最初に尾瀬に行ったのは、54年前の中学3年
    生の時。
    家族で尾瀬ヶ原より至仏山に登っている。  


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 21:19Comments(0)わいわいサロンまち歩き

    2016年02月14日

    春の野草の開花

    英文ドキュメントを仕上げたので、気分転換に野川公園
    自然観察園に出かけた。
    座禅草、水芭蕉の芽が出て、セツブンソウ、福寿草も開花。




    地球温暖化他の影響で気温が乱高下する中、開花時期を
    予想するのは至難の業。
    4月の中旬以降に調布わいわいサロンの「美しい村倶楽部」
    で、長野県高山村、小川村へ枝垂れ桜を巡る旅に出掛ける
    が、最新の予測では開花時期が早まるとの情報が出て来た。
    ほぼ昨年と同時期に宿の予約を入れているが、こればかりは
    直前までベストタイミングを知る由も無い。
    2月28日には、わいわいサロンで尾瀬の魅力をボランティア
    ガイドの長田さんに語って貰うが、水芭蕉の開花は何時に成
    るのか。

      


  • 2016年01月26日

    コンチェルボーノでランチ

    昨年2月に、調布わいわいサロンの第1回調布グルメ巡りを
    実施した調布ヶ丘のイタリアンのコンチェルボーノに久々に
    出掛けてランチを食べた。
    一昨日のわいわいサロンの「私のアフリカ・ケニアの旅」の会
    に参加者した佐藤さんから、コンチェルボーノに行ったと聞き、
    暫くご無沙汰していたことを思い出した。
    午前中の用件を終えて、13時過ぎに店に着いたが満席状態、
    何とか席を作って頂き、遅いパスタランチを食べた。

    店を出る時に、お店のマダムから声を掛けられた。
    2月のグルメ巡りには参加出来なかったわいわいサロンの方
    が、紹介を受けて店に来て頂いたとの話で、その佐藤さんと
    一昨日コンチェルボーノの話をして、今日やって来たと話が
    弾んだ。


      


  • 2016年01月24日

    ケニアでの野生動物との出会い

    1月のわいわいサロンは、わいわい会員の坂本祥子さんによる
    私のアフリカ・ケニアの旅~野生動物との出会いを求めて~
    と言うテーマで、昨年のアフリカ旅行での野生動物との出会い
    を臨場感溢れる写真と共に聞かせて頂いた。
    坂本さんは、3度もアフリカの野生動物を見に行って居る猛者
    で、グループでの写真集も出されている。


    数多くの幸運に恵まれたとの話で、ヌーの川渡、ごく近くでの
    ライオンとの遭遇、黒・白の2種類のサイやライオンやチータの
    狩りなど次々に出てくる野生動物の写真に引き込まれて行った。
    像の親子やシマウマなど、ケニアのサバンナの動物は美しい。



    今日の話を聞いて、アフリカ旅行に興味を持った人も多く、
    具体的な質問が数多く出された。
    わいわいサロンの野口代表は3月に同じツアーに参加すること
    に成っている。


      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 23:25Comments(0)わいわいサロンまち歩き

    2016年01月08日

    調布わいわいサロン谷中七福神巡り

    調布わいわいサロン恒例の新春七福神巡り、第4回目の
    2016年は谷中七福神。参加者は28名。
    今回も幹事の周到な下見と詳細を極めた資料が準備され、
    通常の七福神巡りルートから外れた脇道を通り、文人の
    居宅跡や歴史の爪痕を見て廻った。





    上野戦争に敗れた彰義隊士が逃げ込んだ経王寺には薩長
    が撃ち込んだ弾痕が山門に残っていた。

    3年前に建てられた高層ビルで視界が遮られられた富士見坂
    は最後に残された富士見の名所だった。


    ルート上には開成学園の中等部、高等部の校舎があったが、
    名門だけに開成の表示を見かけたのは1か所だけ。

    歴史上の人物もお墓も多い谷中霊園は公共墓地で著名人の
    墓所も多い、お墓越しにスカイツリーが望めたが、以外に遠い。


      


  • 2016年01月05日

    調布わいわいサロン1月度運営委員会

    調布わいわいサロンの本年度最初の運営委員会をあくろす
    2階のはばたきで開催。運営委員12名が出席。
    定例の前月行事の報告と直近3月までの予定行事の確認作業
    の後、本日の重要テーマである各種活動グループの方向性を
    議論した。
    年末の忘年会&全員集合時の参加者に、興味を持ち、お手伝い
    可能な活動テーマを選択して貰って居た。
    11の活動テーマをグルーピングして、お手伝い可能なメンバー
    をリストアップした。
    6チーム編成と成り、ウォーキングチーム、美しい村チーム、
    カルチャーチーム、ライフチーム、ボランティアチーム、グルメチーム。
    チームリーダーがメンバーを編成、活動行事の具体案を詰める
    ことに成った。
    ここ2年で多くの新メンバーを迎え、活動の幅が大きな広がりを見せ
    る中、体制固めが一気に進むことを期待している。



      


  • 2015年12月31日

    調布わいわいサロン2015年活動まとめ

    2015年は調布わいわいサロンの飛躍の年と成った。
    会員数も大幅に増えて60名を超す所帯に成り、年間活動実績
    も19件と、ニューメンバーが自ら企画を担当するなど、活動の
    幅が大きく広がった。
    ともに楽しみ、ともに学び、ともに語ろう
    そっと地域の役にたちたい 仲間とともに のスローガンの元で、

    ともに楽しみとして、
    野川/玉川上水散策、お江戸散歩、七福神巡り、美しい村ツアー、
    グルメ巡り





    ともに学びとして
    健康講座、終活講座、国会議事堂見学、日銀見学


    ともに語ろうとして
    わいわい全員集合 暑気払い、忘年会、調布よさこい出店




    そっと地域の役にたちたいとして
    YDAS2015こども博覧会参加


    2016年度も1月から、谷中七福神めぐり、私の見たアフリカ・
    ケニアと興味深い企画がスタートします。
    ご興味のある方は、調布わいわいサロンの野口代表へ
    090-8805-6577 noguchim@ktf.biglobe.ne.jp




      


  • 2015年12月16日

    終末医療

    調布わいわいサロンのスローガンは、
    ともに楽しみ、ともに学び、ともに語ろう
    そっと地域の役にたちたい 仲間とともに
    楽しみは、野川や玉川上水などの散策や美しい村
    巡り、お江戸散歩などのアウトドア活動やグルメ巡り、
    学びは、身近な健康講座や終活講座でメンバーが
    講師の相互学習的な色合いが強い。
    語ろうは、全員集合の暑気払いや忘年会以外にも、
    会員がトピックスを提供して語り合う場や調布よさこ
    いやYDASに参加した機会に会員の相互理解を深
    めている。
    健康講座には余り積極的には関わってこなかったが、
    昨日、寝たきりに成った母を湯河原ゆうゆうの里の
    ケヤーセンターに訪ねて、終末医療のあり方に付いて
    いろいろ考えさせられた。
    2012年に倒れて外部の病院に入院したが、医療的
    に最善を尽くすという病院での治療方針が合わずに、
    食事が取れない状態に陥り、胃婁の判断を求められ
    る事態に成った。
    医療的にはベストの判断とは言えなかったが、思い切
    って退院させて、これまで暮らして来たゆうゆうの里の
    ケヤーセンターでお世話に成ることにした。
    束縛から解放されたことから、徐々に食事が取れる様
    に成り、認知症は進んだものの、健康状態は奇跡と
    思えるほど回復、今では自分でスプーンを持って流動
    食を完食できるほどに成り、1昨日で94歳の誕生日を
    迎えることもできた。
    終末医療の現場を知るに付け、人間に取って精神的
    に開放されることと食事を取るという事の重さを改めて
    感じさせられた一日だった。
    ゆうゆうの里のケヤーセンターの皆様の献身的な看護
    には本当に感謝している。
      


  • 2015年12月13日

    わいわいサロン忘年会

    2015年のわいわいサロン忘年会は「えん屋」調布北口店で。
    日曜日の夕方、雨の中40数名の会員が集まった。
    野口代表から2015年度の活動報告があり、実に年間で19
    もの多様な活動が行われていたことにはびっくりぽん。
    この指とまれ方式で、次々と新しい企画が提案され、充実した
    1年に成った。
    今日が誕生日だった畑下さんには、サプライズでバースデー
    ケーキが登場。

    各テーブルでは、わいわいサロンの花が咲いた。




    2015年に入会した5名が自己紹介したが、既に活躍しているメンバー
    も多く、来年への決意表明をした人も。


      


  • 2015年11月25日

    日本銀行本店見学

    11月の調布わいわいサロンの活動は盛だくさん。
    介護保険の仕組みと今後の高齢者福祉に付いての学びを
    調布市高齢者支援室より、健康講座~からだのことを理解
    して、健康になろう~を会員の佐藤さんから学び、3回目の
    今日は、第2回 お江戸散歩として、日本銀行本店見学と
    小伝馬町周辺散策。
    生憎の雨の中、予想以上の寒さもあり、日本銀行見学の後
    は、当初の予定を変更して、小伝馬町周辺の散策は中止と
    成った。
    日銀の見学はセキュリティー上から、事前登録制で入口で
    身分証との照合チェックがあり、公的な身分証明書以外は
    NGとされ、簡易証明書を持参した4名が入館できなかった。
    当日、忘れが2名、入館不可が4名と事前登録した25名中、
    見学できたのは19名。
    セキュリティーチェックや荷物の持ち込み制限、館内撮影不
    可など、厳しい監視下での見学だったが、重要文化財に指定
    されている本館の旧地下金庫、旧営業場、資料展示室、新館
    の職員の方が勤務されている営業場を見学した。
    土産物販売のある入館ホールのみ撮影できた。


    4名の入館できなかったメンバーは貨幣博物館へ。
    昼食後の2時過ぎで解散と成ったが、帰路半数以上のメンバー
    が神田の丸石ビル(ここも重文指定)にある「日本で最も美しい村」
    連合事務局に立ち寄った。
      


  • 2015年10月07日

    深大寺お好み焼き「福」

    第2回わいわいグルメは趣向を替えて庶民の味のお好み焼き。
    深大寺の広島風お好み焼きの福に、わいわいサロンの会員の
    21人が集まった。
    この店は、深大寺や神代植物園への散策ルートに当たっており、
    月1回のペースで食べに来ているリーピータ。
    話し好きの奥さんも、今日はひたすらお好み焼きや焼きうどん、
    豚キムチを焼き続け、声は聞こえない。
    メンバーでわいわいガヤガヤとおしゃべりをしながら楽しいひと
    時を過ごした。


      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 07:18Comments(0)わいわいサロンメンバーからのあんなことこんなこと

    2015年09月19日

    YDAS2015でわいわい子ども遊びコーナー大盛況

    調布市若葉小学校で開催された子ども遊び博覧会
    (YDAS2015)に調布わいわいサロンは今年も参加。
    エアーホッケーゲーム、ミニボーリング、安全ダーツ、
    輪投げの4種目の合計点で、金、銀、銅賞を競うゲーム。
    朝8時30分に集合して、女性会員は賞品のお菓子
    の袋詰め、男性陣はゲームの設営をした。




    今年もわいわいコーナーは人気が高く、用意した賞品
    のお菓子袋180個は品切れに成り、200人以上の
    子ども達が遊びに来る大盛況だった。
    例年通りエアーホッケーゲームを午後から担当したが、
    トイレに行く時間も無し。
    お手伝いに集まった会員は15名、それでも手が足
    りなかった。  


  • 2015年09月02日

    森の妖精レンゲショウマに会いに御岳山へ

    これまで雨の影響で数回延期されて来たわいわいサロンの企画
    「御岳山のレンゲショウマ鑑賞」のラストチャンスが今日。
    朝雨が降っていたが、天気予報では西から回復、中止の連絡も
    無かったので、調布駅の待ち合わせ場所へ。
    集まったのは4人、分倍河原駅で傘を失くすハプニングも有った
    が、御岳駅に着いたタイミングでは雨も上がって、傘の補充は
    必要なしと判断して、ケーブルカーで御岳山へ。
    標高800Mの御岳山駅から、雲海の中に飯能市方面が望めた。

    山道を歩いて漸く森の妖精レンゲショウマにご対面。
    盛りは過ぎていたが、清楚な当に森の妖精に相応しい凛とした
    佇まいのレンゲショウマの群落が。

    この森では、他の山野草も沢山見ることが出来た。
    幹事のKさんが持参した山野草図鑑を見て、名前の確認作業。



    森を散策中に、Hさんの靴底が剥がれる今日2度目のハプニング。
    御岳神社に向かう途中のビジターセンターに寄って、ガムテープで
    貼り付ける応急処置をして、神社近くの食事処に。
    近くには樹齢1000年の神代欅やシュウカイドウの花、此処にしか
    ないキレンゲショウマも。



    330段の石段を登って御岳山神社へ、此処にもレンゲショウマの
    花が。

    靴底の修復に手こずっていたHさんは、ラッキーにも昼食を食べた
    こまどり食堂から、同サイズの運動靴を頂けることに成った。

    帰路は、ケーブルで下った滝本駅から御岳駅まで御岳渓谷沿いの遊
    歩道を歩いた。
    遊歩道ではヘビやトカゲにミミズ、ぬるぬるしたものが嫌いなKさんは、
    声を出す事頻り。
    小休止をした川原の木に珍しい蝶を見つけたが、外来種のアカボシ
    ゴマダラ蝶だと思われる。

    御岳渓谷は国内屈指の人気の渓谷だけあって、ラフティングボートで
    楽しむ多くの人を見掛けた。

    帰路、分倍河原駅の遺失物窓口を訪ねて傘の落とし物を確認したが、
    運良く探し物が見つかった。
    今日の2件のハプニングは、終わりよければ全て良しで幕を閉じた。
      


  • 2015年08月30日

    調布よさこい2015にわいわいサロン出店

    調布の夏の終わりを告げる「調布よさこい」に、わいわいサロン
    は今年も協賛出店した。
    昨年同様、布田天神境内に冷えたビールとあんみつの販売
    ブースを構えたが、今年は活動資金稼ぎは二の次で、仲間の
    輪をひろげる、話し合いのスペース提供を主眼に置いた。
    雨除けの簡易ビニールシートの屋根付け等開店準備作業も
    また楽し。

    馬部名人の指導で、男性陣は風船作りに励み、ブースの飾り
    つけやあんみつのおまけに沢山作った。


    生憎の冷たい雨が降り続く肌寒い一日に成ったので、ビール
    の売り上げは伸びなかったが、あんみつは完売。

    20名以上ものわいサロンのメンバーがブースに集まったが、
    お孫さん連れの家族や友人を連れて来られたメンバーも多く、
    仲間の輪が広がった楽しい語り合いの場に成った。



      


  • 2015年08月07日

    国会議事堂見学

    8月度のわいわいサロンは大人の社会見学、国会議事堂ツアー。
    会員限定のプログラムで15名が参加した。
    国会の会期が大幅に延長された影響で、運よく衆議員本会議場
    で、本会議を傍聴できた。
    議案の拍手での採決に加えて、起立採決も見学できたが、傍聴
    者は拍手も禁止されていた。
    昼食は国会議事堂内の食堂で幕の内弁当を食べたが、冷えた
    作り置きの料理で、何ともレベルが低い。
    議事堂前で記念撮影をした。

    議事堂を後に憲政記念館の庭園を抜けて、憲政記念会館内へ。

    国会図書館にも足を延ばしたが、館内ツアー時間が1.5Hと長く、
    その間、トイレも行けないと聞かされたので、ツアーは遠慮して、
    次の予定に向かう人も多かった。

      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 22:09Comments(0)わいわいサロンまち歩き

    2015年07月25日

    わいわいサロン暑気払い

    調布わいわいサロンの7月行事は全員集合暑気払い。
    猛暑の中、京王多摩川駅前の京王フローラルガーデン
    アンジュのBBQビレッジで会員限定の食べて、飲んでの
    仲間との楽しい語り合い。
    わいわいサロンはここ数年でメンバーが大きく増えて、今
    や70名弱、今回の参加者は37名で、3班に分かれて肉
    を自ら焼いて楽しむスタイル。
    シニアには重すぎる肉300G、野菜少々で、周りを見ると
    若者同士のグループや家族連れが多い。
    35度の猛暑の中で、飲み放題のドリンクスタンドに足繁く
    通うことに。





      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 20:23Comments(0)わいわいサロンメンバーからのあんなことこんなこと

    2015年07月07日

    調布わいわいサロン運営委員会

    調布わいわいサロンはここ2年で会員数が拡大して60名を超えた。
    毎月の第一日曜日に運営委員会を開催しているが、拡大メンバー
    を加えて、延べ人数では20名ほどが会議に参加している盛況ぶり。
    7月度は、先月実施したお江戸散歩の行事報告から始まり、7月から
    9月までの5件の行事、全員集合暑気払い、国会議事堂見学ツアー、
    森の妖精レンゲショウマに会いに行く、調布よさこい2015参加、YDAS
    こども博覧会2015参加の企画内容や準備状況をレビューした。
    新しく運営委員に成ったメンバーや運営委員以外のメンバーが積極
    的に企画を提案する好循環が生まれており、活動範囲が広がって来た。

      


  • 2015年06月10日

    わいわいサロンお江戸散歩

    わいわいサロンの新企画「お江戸散歩」の第1回を開催。
    初回の企画は浅草から上野までの花のお江戸散歩。
    まち歩きは人気の企画で、梅雨の晴れ間にも恵まれて、
    29人の参加者。
    浅草の雷門に10:30に集合、浅草寺、浅草神社を見て、
    隅田川沿いのリバーサイドを下り駒形堂へ。
    川向にはアサヒビールのリバーピアやスカイツリーも近い。

    駒形堂で集合写真を撮った後、自由行動のお楽しみの
    ランチタイム。

    8名で言問通りを超えて、金太郎鮨へ、握り1.5人前が
    1000円と驚きのコストパフォーマンスだった。
    午後は再度雷門前に集合して、曹源寺でかっぱのミイラ
    を見て、江戸の有名人の墓を源空寺(幡隋院長兵衛、伊能
    忠敬他)、聖徳寺(玉川上水を開削した玉川兄弟)、誓敎寺
    (葛飾北斎)で探すミステリーハンター旅。
      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 21:39Comments(0)わいわいサロンまち歩き