2016年04月01日
江戸の名勝小金井桜ウォーキング
調布わいわいサロンの人気企画、第3回の玉川上水を歩こう
が26名の参加者を得て開催された。
28年度から新たに誕生したチーム編成による企画のスタート
で、ウォーキングチームが下見他万全の準備で臨んだ。
コースは、西武国分寺線の鷹の台駅から玉川上水沿いに
小金井公園、江戸東京たてもの園まで、約5KM、2Hのウォ
ーキング。
何時もの事ながら、馬部幹事の解説と資料の完成度の高さ
には脱帽。



八代将軍吉宗が享保の改革として玉川上水から水を引いて、
農地の開墾を奨励、小金井橋を中心に上水の東西6kmの
両岸に2000本の山桜を植えたのが始まりで、現在の桜は
4代目。残念ながら景観的にも舗装道路の横で魅力が半減。


江戸東京たてもの園前で自由解散と成ったが、入園して高橋
是清邸、三井八郎右衛門邸、茅葺農家の綱島家で昔かたり
に耳を傾けた。

が26名の参加者を得て開催された。
28年度から新たに誕生したチーム編成による企画のスタート
で、ウォーキングチームが下見他万全の準備で臨んだ。
コースは、西武国分寺線の鷹の台駅から玉川上水沿いに
小金井公園、江戸東京たてもの園まで、約5KM、2Hのウォ
ーキング。
何時もの事ながら、馬部幹事の解説と資料の完成度の高さ
には脱帽。



八代将軍吉宗が享保の改革として玉川上水から水を引いて、
農地の開墾を奨励、小金井橋を中心に上水の東西6kmの
両岸に2000本の山桜を植えたのが始まりで、現在の桜は
4代目。残念ながら景観的にも舗装道路の横で魅力が半減。


江戸東京たてもの園前で自由解散と成ったが、入園して高橋
是清邸、三井八郎右衛門邸、茅葺農家の綱島家で昔かたり
に耳を傾けた。
