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Posted by たまりば運営事務局  at 

2018年12月24日

一般参賀 天皇誕生日

過去最多の一般参賀 記帳も含め8万3千人


伏見櫓
高さ13.4m 別名 月見櫓
皇居で最も美しいと言われている。


二重橋
皇居正門から長和殿へ向かう途上二重橋濠に架かる。鉄橋本来の名称は、正門鉄橋


行列から二時間、2回目のお出ましで遠くからお目にかかる事が出来ました。




富士見櫓
江戸城旧本丸の東南隅に有り、品川の海や富士山をご覧になったと言われている。石垣上にせり出して石落とし仕掛けがある。南面屋根が描く曲線美が美しい。



  


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 06:23Comments(0)メンバーからのあんなことこんなこと

    2018年12月23日

    柚子味噌

    冬至で、とても大きな柚子を頂いたのでお風呂に入れ、残りは柚子味噌を作った。


    ふろふき大根


    豆腐田楽



      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 22:18Comments(0)メンバーからのあんなことこんなこと

    2018年12月12日

    終活について考えてみませんか? 第二弾

    去る12月3日(月)にライフチーム主催の「終活」企画第二弾
    「終活について考えてみませんか?」を開催しました。
    終活セミナー

    当日は「終活」企画第一弾(10月19日開催)にて出された様々な
    終活に対する懸念点、心配点等に対する回答及び調布市が準備
    している「終活ノート」の書き方を講師から解説頂きました。
    終活セミナー2

    講師は東京都消費生活総合センターからの派遣講師、鈴木伸子氏で、
    偶然ながら調布市在住の方でした。
    主な内容は、相続・葬儀・墓・遺言・エンディングノートの書き方等
    を分かり易く解説頂きました。
    終活セミナー3

    最後に講師の鈴木氏が自作された「ズンドコ節」の替え歌「終活
    バンザイ」をみんなで合唱して終了しました。
    終活セミナー4

    替え歌「終活バンザイ」(鈴木伸子氏 作)

     美しかったあの人も 今ではシワが目立ちます 還暦過ぎた頃からは 体力低下を感じます 終活バンザイx2
     子育て苦労の連続で この頃やっと落ち着いた 会社人生やり切った これから人生楽しむぞ 終活バンザイx2
     エンディングノート始めよう 想いをあとに残すため 気持ちを込めて書き残す いつしか心が晴れ渡る 終活バンザイx2

    尚、調布市作成の「終活ノート」は市役所3階の「高齢者支援室」
    にて市民なら誰でも貰えます。  


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 09:40Comments(1)調布わいわいサロン

    2018年12月05日

    調布わいわいサロン忘年会

    12月1日
    調布わいわいサロン2018年忘年会を開催しました。
    多くの人が集まれる会場として「たづくり」大会議室を選び、50名の会員の参加を頂いた手作りの忘年会でした。
    テーブルセッティングも実行委員の手で


    いよいよ開会
    岸本代表の開会挨拶でスタートです


    わいわいサロンの貢献者馬部さんによる挨拶のあと、乾杯!



    しばし歓談のあと、まもなく立ち上がるわいわいサロンホームページのお披露目

    各チームのリーダーの協力のもとで、パソコンに詳しい会員の手で作成したホームページのデザインなどについて説明をする岸本代表

    続いて「グルメ」チームを初め、「ウォーキング」、「カルチャー」、「ライフ」、「ボランティア」、「美しい村」の企画6チームの紹介


    またしばし歓談のあと、本日の演芸はメンバーによる「ドジョウすくい」 この日のために3ヶ月の猛特訓の成果は




    お見事!
    飛び入りの弟子達の腰つきは覚束ない


    そして最後のお楽しみ「お名前ビンゴ」ゲームの始まり

    楽しく景品を選びます


    野口前代表による中締め


    最後に全員集合記念写真


    来年もたくさんの行事を企画して皆さんのご参加をお待ちしています。
    どうぞ良いお年を!!






      


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 16:28Comments(0)調布わいわいサロン

    2018年12月01日

    世田谷線沿線歴史散策

    11月24日
    招き猫に誘われて世田谷の歴史を垣間見てきました
    集合場所は世田谷線「宮の坂」駅の旧車両広場

    乗ってきたのはこの車両

    集合場所にある旧車両

    この車両の中で先ずは世田谷区の概要と世田谷線についてのレクチャー


    最初に向かったのは「世田谷八幡宮」

    世田谷八幡宮の歴史の説明を聞く参加者

    かつては来年の豊作・凶作を占ったり、今年の豊作を感謝した奉納相撲。ここは江戸郊外三大相撲の一つとされていました
    今でも毎年秋の例祭に東京農業大学相撲部による奉納相撲が行われている土俵です

    側には力比べに使われた石。最大のものは48貫(180㎏)


    続いて向かったのは「豪徳寺」

    井伊家の墓地を参拝

    五重塔と紅葉の美しさに多くの外国の方達もカメラを構えていました

    招福観世音菩薩を祀る「招猫殿」の窓には五重塔や紅葉が映リ込み

    招猫殿の横には、願が成就したお礼として数多くの招福猫児が奉納されていました

    灯籠の中の招き猫もどなたかが奉納されたものでしょうか


    豪徳寺を出て世田谷城址公園へ

    世田谷城を築城した吉良家の盛衰、世田谷区の花「サギソウ」伝説もここにありました

    ボロ市通りで昼食のあと、江戸時代中期以降彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場家代官屋敷へ
    代官屋敷表門

    代官屋敷母屋

    お白洲

    敷地内にある世田谷区立郷土資料館でお勉強


    世田谷区役所を経て着いたところは明治の宰相桂太郎の墓
    崇拝する松陰神社隣接地に葬るべしとの遺言で当初に葬られたそうです


    本日の終点は「松蔭神社」

    ここを訪れるたび、安政の大獄で罰せられた吉田松陰と罰した井伊直弼が近くで眠る不思議を感じます。  


  • Posted by 調布わいわいサロン  at 12:41Comments(0)調布わいわいサロン