2013年04月27日
美しい村担当者とサポータ企業の交流
「日本で最も美しい村」連合の担当者会議を4月25,26日の
2日間に渡り開催。
年度も改まり、多くの町村役場での移動があり、参加者の50数
名の約半分のメンバーが入れ替わっていた。
4年に一度の選挙の洗礼を受ける首長同様に、役場のローテーシ
ョンで致し方ないが、創業時の理念をどう受け継いで行くか難し
い所。
今回は、初めて連合とは如何言うものかを聞く人も多く、勉強会
を兼ねて多彩なメニューを考えてきた。
初日は、勉強会の位置づけで、5年後の再審査での先行事例のベ
ストプラクティスのトークセッションとそれを受けてのグループ
ディスカッションを2時間40分実施した。
プログラムの企画や会議の進め方などを引き受けて、進行役を務
めたが、地域デビュー歓迎会でのパネルディスカッションをイメージ
して、プログラムを作った。
会場の制約や町村側の話し手のやりやすさを考えて、パネルでは
無く、3人の話し手が集中できるトークセッション方式とした。
グループディスカッションの後では、代表者に今日のトークで得られ
た、気づきや学び、更には自身の町村で何が出来るかについての、
発表をお願いした。

会議終了後には、各町村の担当者50数名とサポータ企業担当者
20数名の交流会を五反田のトラットリア(イタリアン)のアリエッタで。
この店のオーナーとは、白川村での仏、伊両協会を招いての連合
設立5周年記念大会での、料理をお願いした縁でのお付き合い。
80数名が一同に会した盛会で、企業サポータは20分置きにテ
ーブルを移動して、名刺交換や各町村からの相談を受けるなど、
ビジネス交流会の色彩も。

2日間に渡り開催。
年度も改まり、多くの町村役場での移動があり、参加者の50数
名の約半分のメンバーが入れ替わっていた。
4年に一度の選挙の洗礼を受ける首長同様に、役場のローテーシ
ョンで致し方ないが、創業時の理念をどう受け継いで行くか難し
い所。
今回は、初めて連合とは如何言うものかを聞く人も多く、勉強会
を兼ねて多彩なメニューを考えてきた。
初日は、勉強会の位置づけで、5年後の再審査での先行事例のベ
ストプラクティスのトークセッションとそれを受けてのグループ
ディスカッションを2時間40分実施した。
プログラムの企画や会議の進め方などを引き受けて、進行役を務
めたが、地域デビュー歓迎会でのパネルディスカッションをイメージ
して、プログラムを作った。
会場の制約や町村側の話し手のやりやすさを考えて、パネルでは
無く、3人の話し手が集中できるトークセッション方式とした。
グループディスカッションの後では、代表者に今日のトークで得られ
た、気づきや学び、更には自身の町村で何が出来るかについての、
発表をお願いした。

会議終了後には、各町村の担当者50数名とサポータ企業担当者
20数名の交流会を五反田のトラットリア(イタリアン)のアリエッタで。
この店のオーナーとは、白川村での仏、伊両協会を招いての連合
設立5周年記念大会での、料理をお願いした縁でのお付き合い。
80数名が一同に会した盛会で、企業サポータは20分置きにテ
ーブルを移動して、名刺交換や各町村からの相談を受けるなど、
ビジネス交流会の色彩も。
