2015年10月03日
美しい村フェスティバル木曽町
フェスティバル2日目は会場を南木曽町より木曽町へ移して、
新規加盟町村の承認をする臨時総会、新規加盟町村承認
セレモニー、連合副会長で伊那食品工業の塚越会長の基調
講演「いい町、いい村をつくりましょう」と続き、午後からは木曽
町内現地視察、木曽福島での全体交流会とタイトな一日。
南木曽から木曽町へ移動する19号線沿いの木曽川は昨夜の
雨で増水、一夜にして荒れ川に変身、急峻な木曽谷の実体に
触れることと成った。

臨時総会では新規加盟の3町1村2地域に付いての評価ポイント
と次回の再審査に向けて格付けを上げるための課題を説明した。
総会承認後には新規加盟セレモニー。

その後、開催地の長野県の9加盟町村・地域の首長による美しい村
宣言。

午後の視察では、木曽馬の里、おんたけ有機合同会社にて10周年
記念の赤蕪の植え付け、赤蕪は木曽町が力を入れているスローフー
ドの無塩のスンキ漬けの材料。


御岳展望場所の柳又地区を経由して、三岳地区に設置されている
御岳噴火事故で犠牲に成られた方の慰霊の献花台で、全員で献花。


道の駅に寄って地元の物産を買い込んだ後、全体交流会場の木曽
福島体育館へ。
連合の規模が拡大、今回の6町村・地域の加盟で全60に成長する
中でのフェスティバルには400人近い人々が全国から集まる。
宿の確保と地元の住民の皆さまを含めて多くの人々が集う、夕食
交流会場の場所の確保が困難に成ってきており、体育館の中での
地元料理のバイキングスタイルは、今後のフェスティバル開催地へ
の良きモデルと成りそう。
メニューは木曽町のスローフードに拘った250種類もの品数を地元
のお母さんたちが丹精込めて準備して頂いた。
各ブースにお好みの料理を取りに行く方式で、料理されたお母さん達
と話を交わすのも楽しい時間。

来賓として、長野県の中島副知事や地元の県会議員も出席。
環境省から副知事に転じた中島副知事といろいろ話ができた。

宴の後半には多くの参加者が輪に加わった木曽音頭を楽しんだ。
新規加盟町村の承認をする臨時総会、新規加盟町村承認
セレモニー、連合副会長で伊那食品工業の塚越会長の基調
講演「いい町、いい村をつくりましょう」と続き、午後からは木曽
町内現地視察、木曽福島での全体交流会とタイトな一日。
南木曽から木曽町へ移動する19号線沿いの木曽川は昨夜の
雨で増水、一夜にして荒れ川に変身、急峻な木曽谷の実体に
触れることと成った。

臨時総会では新規加盟の3町1村2地域に付いての評価ポイント
と次回の再審査に向けて格付けを上げるための課題を説明した。
総会承認後には新規加盟セレモニー。

その後、開催地の長野県の9加盟町村・地域の首長による美しい村
宣言。

午後の視察では、木曽馬の里、おんたけ有機合同会社にて10周年
記念の赤蕪の植え付け、赤蕪は木曽町が力を入れているスローフー
ドの無塩のスンキ漬けの材料。


御岳展望場所の柳又地区を経由して、三岳地区に設置されている
御岳噴火事故で犠牲に成られた方の慰霊の献花台で、全員で献花。


道の駅に寄って地元の物産を買い込んだ後、全体交流会場の木曽
福島体育館へ。
連合の規模が拡大、今回の6町村・地域の加盟で全60に成長する
中でのフェスティバルには400人近い人々が全国から集まる。
宿の確保と地元の住民の皆さまを含めて多くの人々が集う、夕食
交流会場の場所の確保が困難に成ってきており、体育館の中での
地元料理のバイキングスタイルは、今後のフェスティバル開催地へ
の良きモデルと成りそう。
メニューは木曽町のスローフードに拘った250種類もの品数を地元
のお母さんたちが丹精込めて準備して頂いた。
各ブースにお好みの料理を取りに行く方式で、料理されたお母さん達
と話を交わすのも楽しい時間。

来賓として、長野県の中島副知事や地元の県会議員も出席。
環境省から副知事に転じた中島副知事といろいろ話ができた。

宴の後半には多くの参加者が輪に加わった木曽音頭を楽しんだ。