2016年04月05日
立川の桜の隠れた名所根川緑道と残堀川遊歩道
立川市柴崎町の根川緑道と残堀川遊歩道の桜並木を巡った。
高幡不動駅より多摩モノレールに乗って、柴崎体育館で下車、
桜の隠れた穴場の根川緑道のAゾーンで、立川崖線と湧水の
小川を散策、桜と小川や野鳥との出会いを楽しんだ。


根川緑道より残堀川の遊歩道に入ると、遊歩道より残堀川の
川面に枝を伸ばした桜並木が美しい。



途中、国宝の六面石かんで知られた普済寺の境内を見に行った。
残堀川遊歩道より再び根川緑道に戻って、今度は反対方向のB、
C、Dゾーンを歩いたが、カメラマンの人だかりが、カワセミが木に
止まっていた。
根川緑道の終点で、蛤の貝殻が出土した根川貝殻坂橋を渡り、
西国立駅を目指した。

貝殻坂橋までの歩行距離は約5KM。
高幡不動駅より多摩モノレールに乗って、柴崎体育館で下車、
桜の隠れた穴場の根川緑道のAゾーンで、立川崖線と湧水の
小川を散策、桜と小川や野鳥との出会いを楽しんだ。


根川緑道より残堀川の遊歩道に入ると、遊歩道より残堀川の
川面に枝を伸ばした桜並木が美しい。



途中、国宝の六面石かんで知られた普済寺の境内を見に行った。
残堀川遊歩道より再び根川緑道に戻って、今度は反対方向のB、
C、Dゾーンを歩いたが、カメラマンの人だかりが、カワセミが木に
止まっていた。
根川緑道の終点で、蛤の貝殻が出土した根川貝殻坂橋を渡り、
西国立駅を目指した。

貝殻坂橋までの歩行距離は約5KM。