2016年06月16日
尾瀬の魅力を感ずる旅
「夏の思い出」に歌われる憧れの尾瀬を歩きたい・・・
山歩き初めてのメンバーも含め、わいわいサロン6月の行事一泊旅行「尾瀬の魅力を感ずる旅」参加者9名は朝7:15バスタ新宿を出発、群馬県の戸倉でバスを乗り換え鳩待峠に到着。いよいよスタートです。

水芭蕉のピークが過ぎた尾瀬ヶ原は私たちだけを迎えてくれているかのようです


木道にて

池塘の中の青空と雲

池塘の向こうにはワタスゲの群落

遅れてきた私たちに姿を見せてくれた水芭蕉

希少種オゼコウホネは500円玉ほどの花を池塘から茎をのばして顔を見せてくれた

鹿の大好物というミツガシワの花

鹿に荒らされた湿原。元の姿に戻るのにたくさんの時間がかかります

山小屋に荷物を運ぶ歩荷さん。7~80㎏ほど背負ってます

歩荷さんを見送ったあと、200メートルほど先にクマの姿が・・・離れていてもレンズを向けてはいけないそうです。
不安だった最後の峠もリーダーの「階段何段あるかな?」という言葉に釣られ、1段1段数えながら登るうちにマジックにかかったかのように全員難なく越えることができました。
また違う季節に訪れたいとの声もあがり、楽しい旅は終わりました。
山歩き初めてのメンバーも含め、わいわいサロン6月の行事一泊旅行「尾瀬の魅力を感ずる旅」参加者9名は朝7:15バスタ新宿を出発、群馬県の戸倉でバスを乗り換え鳩待峠に到着。いよいよスタートです。
水芭蕉のピークが過ぎた尾瀬ヶ原は私たちだけを迎えてくれているかのようです
木道にて
池塘の中の青空と雲
池塘の向こうにはワタスゲの群落
遅れてきた私たちに姿を見せてくれた水芭蕉
希少種オゼコウホネは500円玉ほどの花を池塘から茎をのばして顔を見せてくれた
鹿の大好物というミツガシワの花
鹿に荒らされた湿原。元の姿に戻るのにたくさんの時間がかかります
山小屋に荷物を運ぶ歩荷さん。7~80㎏ほど背負ってます
歩荷さんを見送ったあと、200メートルほど先にクマの姿が・・・離れていてもレンズを向けてはいけないそうです。
不安だった最後の峠もリーダーの「階段何段あるかな?」という言葉に釣られ、1段1段数えながら登るうちにマジックにかかったかのように全員難なく越えることができました。
また違う季節に訪れたいとの声もあがり、楽しい旅は終わりました。