2018年02月23日
読売新聞&府中郷土の森
カルチャーチームの企画 21日(水)参加者23名が、中河原駅に集合し読売新聞府中工場へ向かいました。

新聞の出来上がる様子を案内していただきました。最初に取材記者がPC入力した記事を本社に送信→本社で紙面用に手直しして府中へ→各面ごとに記事や写真などを組み立て→CTP全自動製版機アルミ版(99.8含有率)にデータを記録するプリンター. 使用後は、アルミホイルやサッシなどに再利用される。

輪転機1分間で1000部印刷される

巻き取り紙から新聞を折り機まで最長65mを時速38.5㎞で印刷
1tパルプ40ページ5500枚印刷可能(古紙70%含む)

カラー印刷のインクは、赤、青、黄、黒 使用
インクの原料

損紙は、2%以下

紙の為に空調湿度は一定に保たれている

新聞の出来上がる様子を案内していただきました。最初に取材記者がPC入力した記事を本社に送信→本社で紙面用に手直しして府中へ→各面ごとに記事や写真などを組み立て→CTP全自動製版機アルミ版(99.8含有率)にデータを記録するプリンター. 使用後は、アルミホイルやサッシなどに再利用される。

輪転機1分間で1000部印刷される

巻き取り紙から新聞を折り機まで最長65mを時速38.5㎞で印刷
1tパルプ40ページ5500枚印刷可能(古紙70%含む)

カラー印刷のインクは、赤、青、黄、黒 使用
インクの原料

損紙は、2%以下

紙の為に空調湿度は一定に保たれている