2014年11月24日
小川村の地震被害
長野県北部の地震で、2週間前に訪問したばかりの小川村が
震度6弱との新聞報道で、役場は混乱していると思ったが、先
ずは、お見舞いと状況確認のために、染野副村長に直ぐに電
話を入れた。
被害の全貌はまだ出てきていない状況ではあったが、倒壊家
屋は無く、家にひびが入ったり、壁が落ちたり、内部が散乱し
ている状況で、比較的軽微な被害状況と聞いて一安心した。
村の貴重な財産でもある、明治時代の移設された旧知事公舎
も大丈夫だったとのこと。
道路は土砂崩れはあるものの、寸断されて物資の輸送に支障
が出る状況では無く、こちらから申し入れた連合加盟町村より
の水などの緊急支援は、取りあえずは必要ないとの意向だった。
震度6弱との新聞報道で、役場は混乱していると思ったが、先
ずは、お見舞いと状況確認のために、染野副村長に直ぐに電
話を入れた。
被害の全貌はまだ出てきていない状況ではあったが、倒壊家
屋は無く、家にひびが入ったり、壁が落ちたり、内部が散乱し
ている状況で、比較的軽微な被害状況と聞いて一安心した。
村の貴重な財産でもある、明治時代の移設された旧知事公舎
も大丈夫だったとのこと。
道路は土砂崩れはあるものの、寸断されて物資の輸送に支障
が出る状況では無く、こちらから申し入れた連合加盟町村より
の水などの緊急支援は、取りあえずは必要ないとの意向だった。